これらは精神科へ行く理由になりますか？

・小学生の頃は手を洗いまくる
・小4から全く親と話さなくなる
・中2の時ストレスで自殺未遂を救急車で運ばれその後不登校になりグレル
・他人に心が開けない/開くのにメチャクチャ時間がかかる(表面上は仲良くできるが居心地が悪い)、敬語を使う相手にはリラックスして会話できる。
・現在20歳だが今まで毎日中2の頃の自殺未遂の事を考える、思い出さなかった日がほとんど無い
・自分がビッグになる妄想をよくする
・ルックスへの執着が半端なく、影で美容にメチャクチャ気を使っている(整形歴は無い)
・反射物、写真が嫌い
・18歳ごろまで女嫌いで、19歳になって彼女がいた事が無いのが重度のコンプレックスに逆転。
・彼氏がいた事の無い子としか付き合いたくないと考えているが、そこそこ理想も高く(読モに乗れるぐらい)そんな人と出会えるか不安で稀に泣いたり、稀に壁や自分の太ももを何回も殴ったりする。
・「大学生で彼氏いたこと無いけど可愛い子って存在しますか？」という趣旨の質問をネットのQ&Aサイトに去年から70回くらい投稿していたがどんな返事が来ても悩みが頭を離れない

こんな感じです。
手を洗い始めた理由はよくわかりません、トイレにあるもの、父親が触ったもの、自分の腰周りに触るのが嫌でした。小5くらいには治ってましたが、綺麗好きは未だに顕在です。
親と話さなくなった理由はまず父親が暴力的で働いてもいなかったからです、そういう人間だから母のような人と結婚したのかはわかりませんが、逆に母はいつもへらへらしていて、子供っぽい言動が目立ち、少しかわい子ぶっているような印象があります。一対一で真面目な話をしたことが一度もありません。真面目に自分の話を聞かない母に自分が本気で怒った時があり、その時に「こんなやつらとはできるだけ関わらないようにしよう」と決めたのがきっかけです。
自殺をした理由は、家庭環境もありますが、学校で一部の女子のグループと仲が悪くなり、毎日悪口の言い争いになったからです。それがストレスでした。女嫌いもそこからです。
当時はコンプレックスの塊のような存在だったので、自殺未遂後、自分を変えようとルックスに気を使い始め、また自分が舐められやすい性格なのを自覚していたため、それを改善するために、常に相手に舐められない言動を心がけ、一人の時でも心を尖らせ、「他人が俺に何を思おうとどうだっていい」という価値観を持って、いつでもある種の緊迫感のようなものに浸ることを意識していました。ルックスへの執着とコミュ障の原因はここからです。今では他人に舐められる事は全くありません、むしろこの5年間で初対面の人にクールだよね、と言われなかった事が記憶の限り一回も無いです、しかし逆にその振る舞いが板についてしまって他人に対してリラックスできません。表面上頑張って仲良くしていても、その緊張感を特に女の人は嫌うのか「この人とっつきづらいな」と思っていそうな表情を相手はよくする気がします。
自分がリラックスして会話できるのは今の所、小中の友達と年上の人だけです。
ちなみに今特に悩んでいる事はやはり恋愛関係の事柄です。そして将来が不安です。

No.4 回答者： suzuko 回答日時： 2016/04/29 03:30

支援学校教員です。

精神科や心療内科を受診する基準は「本人が辛いかどうか」ではないでしょうか？

例えは変ですが「風邪で内科を受診するかどうか？」に近いような。

症状がきつくても、本人が「たえられる」のならば「医師や薬の手助け」は必要ないですし、
反対に症状がひどくなくても、本人が「つらい」のならば「医師や薬の手助け」は必要でしょう。

No.3 回答者： nao0620 回答日時： 2016/04/25 18:21

精神的な病気のせいではないようですね。

精神科に行く必要はないと判断されます。
恋愛はあせらずに頑張って下さい。いい出会いがあるといいですね。
将来への不安も誰でも感じることで、異常なことだとは思いません。

No.1 回答者： yotawmonpt 回答日時： 2016/04/25 08:20

おのれこそおおれのよるべ、おのれなくしてなんのよるべぞ。