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ソース。

やっぱりこのまま豊かな生活をしていくと、世界の自然が破壊されて人類絶滅では?

世界の動植物が急激に減っていってますよね?
そして、絶滅していってますよね?
最後には人間が絶滅し、宇宙消滅するのでは?(人が観測しないと宇宙が存在不能。by量子力学)

A 回答 (2件)

人間に限らず生命体の存在は環境の消費です。

そのスピードが早いか遅いかの違いでしかありません。地球の現在は40億年の成果です。生命体が地球環境になんらの影響を及ぼさなくとも、太陽の終焉が後約60億年ほど出来ますので、生命絶滅は間違いなく来るでしょう。そうでなくとも恐竜の絶滅は巨大隕石の衝突といわれていますし、また氷河期になる可能性だってあるのですから環境破壊だけを問題にするのは片手落ちです。
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豊な生活を望むことは、人間のエゴです。


エゴが間違った方向に向けば、間違いなく自然消滅を
導き、そして、人類滅亡へと。
温暖化でもその一つです。
まぁ物質的、精神的に豊かになっても、本当の人の心は
豊かになれません。
本当の豊かさの本質は、人間が地球、自然に寄り添い、支え、そして
共生していくのでは。
まぁでも、人間のエゴという欲は、間違いなくトップギアで急加速し、劇的に
世の中を変化させ続けるでしょう。
そして、気づいた時には、間違いなく手遅れと。
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