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私は、2年前に側弯症の手術を受けており、手術をしてから1年間は運動をしてはいけないので、1年間運動をしなかった結果とても体が硬くなってしまいました。
元々、そんなに柔らかい訳でも無いのですが、手術をする前リハビリをして、前屈で床に手がつくくらいまでは柔らかかったです。手術の影響もあり、腰は曲がらないのですが現在でも長座体前屈をしようと思っても、足が真っ直ぐ伸ばせないほど硬いです。
そこで、腰を曲げずにできる(背中に負担がかからない)、体を柔らかくするストレッチは無いでしょうか?(特に股関節や膝など)

A 回答 (4件)

開脚して体を前屈。

徐々に曲げて行けば腰への負担は少ないはず。今日はもうちょっと前まで、を繰り返したら、数ヶ月スパンでかなり曲がるように成ります。本当に少しづつ。でも、塵も積もれば、です。
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補足です。


体重が重いと下半身や腰の疾患に良くないとよくいわれます。
しかし、活動減少による心肺の機能低下や免疫低下を防ぐには、私はBMI22という数値は決して負担のあるものではないと思っています。ただ手術前の体重が少なかった場合は大幅に増やすのはリスクがあるかもしれません。
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側湾症のリハビリテーションの書籍でホームエクササイズを決めて、毎日できる回数を設定してノート管理してはどうでしょう。

エクササイズとストレッチは別枠にして、ストレッチは気温の上昇した日の午後や入浴後に(痛みが無いのであれば)行うようにすると効果的です。
エクササイズは最初は10回程度で月単位で様子をみて増やすようにしましょう。

毎日記録をつけるのは、体調の変化を敏感に感じ取るためでもあります。
異常を感じたら回数を減らしたり強度を落としたり中止したりしましょう。

運動は目立つ動きだけではないので、家の中でも「同じ姿勢は続けない(特にテレビ等のモニター操作)」
「狭い空間にじっとしていない(数分家の前を往復するだけでも良い)」など、手足を伸ばしたり縮めたりすることに専心しましょう。
一般的に身体は、筋肉の縮む力が向上すると柔らかくなると言われています。
身体組織の構成比率を崩さないためにも、栄養の知識を持ち、特にミネラル(マグネシウム・カルシウム・亜鉛・銅・......)の欠乏を防ぎBMIは22に近づけましょう。

腰は連結の要ですが、股関節や胸椎、肩が動きをカバーすることは可能です。どのようにカバーするかは個々によって違うので一概には言えませんが、自分で色々なストレッチをしたり左半身と右半身を交互に使ったりして工夫してみてください。
上記の部分が柔軟性があれば腰の動きを補えるとおもいます。
腰も広背筋よりの上部・中殿筋・ハムストリングよりの下部と場所により動きが違いますので、具体的にどの部分がどう使用できないのか、またどの程度であれば動かせるのか、理学療法士にみてもらうのも良いでしょうね。
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そう言うことは、医師に相談するべきだと思うけど。


ここで「これがいいよ」と言う回答があっても、あなたに合うとは限りませんよ。
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