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私は現在、アコースティックギター(オール単板)を所有しているのですが部屋に除湿機がまだ無く、そんな中で練習をしています。

勿論湿度が高い中部屋に置きっぱなしにすればギターのコンディションがやばくなるので、使わない時はハードケースに湿度を調整する道具も一緒に入れて保管しているのですが、湿度が高い時に音を鳴らして練習する場合、大体何時間ぐらいなら湿度の影響を受けずに済みますか?

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    お忙しい中私の質問に丁寧にお答えしてくださってありがとうございます。

    この度この様な質問をするきっかけになったギターは、MartinのOM-28V(2008年製)です。

      補足日時:2016/05/13 19:51

A 回答 (3件)

ビンテージから新品まで、ギブソンのJ-45を主に使用していますが、古い新しいにかかわらず使用中の湿度は気にしていません。


人が不快でない程度なら特に神経質にならなくて良いと思いますよ。

参考までに、新品のJ-45を横着して弦を緩めないままスタンドに立てて出張に行き、32時間後に帰ってきたらブリッジの端が剥がれかけていたことがありましたが、真夏の閉め切った部屋で帰った時は室温41度、湿度76%でした。
これはギターだけでなく人間も十分不快ですよね。
ハードケース保管のギターはなんともありませんでした。
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ビンテージギター業界にいたものですが、一言。


「気にしすぎです」

私の80年台のマーティンも家ではスタンドに置きっぱなしで、部屋の中は70%くらいが続く時もありますが、30年以上経っても全く問題起きていません。
さらにもし日本のメーカーのものであれば、日本の気候を考慮して作られていますので一般的な環境で普通に想定される環境で使う限り、そう簡単に不具合なんて起きません。

ただし、まだ若い楽器の場合は、弾いたあとはペグ2回転くらい弦を緩めておくとか、ケースの中に除湿剤を入れて保管したほうが良い場合もありますが、だからといって「練習は何時間まで」なんて制限をかける必要性は全く無いと考えますし、ナンセンスです。
大切にされる気持ちはわかりますが、気にしないでガンガン何時間でも弾いて、弾いたあとはちゃんとクロスで弦と指板とボディを乾拭きする程度でよろしいのではないかと。

お持ちの楽器が1930年台のD-45なんて場合はまたちょっと別ですが。
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湿度が高いというのは精密な湿度計を置かれていて、その数字で判断されるのでしょうか?私ならまず除湿機を買います。


日本では北海道を除いて、6月半ばからひと月は梅雨です。
ギターはおそらく高価なものをお持ちなのでしょうが、湿度を気にして使えないのはストレスになると思います。
除湿機を買って、気兼ねなく練習してください。
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