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【言いたいことが上手くまとまらない】
文章を書くことにすごく苦手意識があります。

仕事で自分の言いたいことをまとめられず、上手く文章にできません。

たくさん書けば自然と上手くなると先輩にアドバイスをもらっているのですが、どうしても苦手意識が払拭できません。


もともと文章が苦手で後天的に上手くなった、苦手意識がなくなった方はどのようなことをしましたか?

アドバイスいただけるとうれしいです。

A 回答 (3件)

ビジネス文書は・・私は上司や先輩などの文書を、結構パクりましたよ。



その結果、「上手く書く」と言うより、ソコソコ体裁の良い文書にはなりますし。
言いたいことを、いきなりまとめる必要も、余りないのかな?と思います。

たとえば、素案としては、質問者さんの質問文でも別に構いません。
要は、それをビジネス文書化すれば良いだけの話なんですから。


     業務文書作成における苦手意識の改善に関する件

[1] 目的
業務上の文書作成に関し、苦手意識を有す従業員を指導,教育する手段として、
インターネットのQ&Aサイトを利用し、幅広く意見聴取を行う。

[2] 苦手意識の事例
・文章を書くこと自体に、強い苦手意識を持っている。
・業務上の自分の意見等を、上手くまとめることが出来ない。
(又は、文書化が出来ない。)

[3] これまでの取り組み(指導,教育の社内事例 及び 効果)
①取り組み
 苦手意識等に関わらず、文書作成の回数を重ねることにより、経験値を高める。
②効果
 苦手意識の払拭には至らず。
③原因(推定)及び 問題点
 方向性としては間違っていないが、指導方法に具体性に乏しく、苦手意識を
 持つ従業員の理解や納得には至らなかったものと考えられる。

[4] まとめ
上記の通り、社内事例においては、余り効果が認められず、また問題解決には
至らなかったため、上記[1]の通り外部意見も求め、抜本的な解決策を調査,検討
することとする。


すなわち、そもそも質問文くらいの文章能力があれば充分で、言いたいこともまとまっています。
後は「ビジネス文書化」と言う「作業」をするだけで、それが先輩の言う「慣れ」とか「経験」ですよ。
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仕事用の文章でしたら、



結論を先に書いたり、
誤解しようのない明確な文章で書くことです。

1つの言葉が1つだけの意味しか持たないこと。
文学作品みたいに、美しい文章を書こうとしてはいけません。
文学的な文章を書くなら、ひとつの言葉が複数の意味を持っていた方がいいですが。仕事だと逆です。
(かっこつけて文章を書いていたら注意されました)

また読む方が分かりやすいよう、言い回しに同じものを使いまわすようにしました。
論理を明快にするようにしてください。こうしたからこうなったと、明快にまとめてください。
同じ文章の中で違う意見があった場合、取り出して別に書きましょう。

アドバイスになりましたでしょうか?
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意見作文の事でしょうか?


それならまずテーマを決めましょう。テーマは自分の気になることや考えていることです。テーマを決めたら初めの段落に自分の意見を書きます。僕は〜に賛成(反対)です。意見を書いたら次の段落に何故そう思うのか具体的な理由を書いていきます。その理由は2つあります。まず〜だということです。それに〜だからです。理由を書いたら次の段落に自分とは逆の立場の人の意見を書きます。〜ということには反対(賛成)という人もいるかもしれません。確かに〜思います。しかし〜だと思います。逆の意見を書いたら次の段落にもう一度自分の意見を書きます。
僕の書き方は基本に過ぎません。ネットを探せばもっと分かりやすく説明していると思うのでそちらの方も参考にしてみると良いかと思います!
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