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母親の7回忌が近くあります。
「お供え」はどの程度の額のものを持っていくべきでしょうか。
遺族ではなく親族として出席しようと思っています。

長男ですが6年前に家を出ました。
父親とは疎遠となっており、自分の結婚式にも呼んでいませんし、
子どもの顔も今回はじめて見せることになります。

今回を期に音信不通から冠婚葬祭だけの付き合いに戻そうと思っています。
どんな事情があろうと冠婚葬祭だけはきちんとすべき、と考えを改めました。

経緯が経緯だけに、どんな行動をとっても非常識になるかとは思いますが、
アドバイスいただければ幸いです。

この件については深く葛藤しました。
ご叱責はどうかご容赦ください。

質問者からの補足コメント

  • 「主催者ではなく客として出席しようと」という意味です。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/05/17 23:18

A 回答 (3件)

2万円を包み、1万円はお供え物にあてると良いのでは。

地域により法要の仕方が違うのでお父さんに聞きましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
2万円包む方向で行きます。

お礼日時:2016/05/21 18:46

招待されていない法事には出席しないのが普通です。


縁が切れたような状態だと案内は来ていないと思いますが、
前もって挨拶し出席させてくださいとお願いしましょう。
立場はあなたが決めるものではないです。
長男なら仏壇を引き継ぐしきたりになるから、
施主側です、その立場でのお供えと費用負担です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
案内は来ています。

お礼日時:2016/05/21 18:44

>遺族ではなく親族として出席しようと…



あなたのいう「遺族」と「親族」、それぞれの定義を教えてください。
どう使い分けているのですか。

一般に葬儀を取り仕切る人は「喪主」、その後の法事は「施主」といいます。
特別な事情がないかぎり、喪主と施主は同一人です。

喪主・施主の配偶者と跡取りになる子供 (夫婦)は、主催者として香典・御仏前やお供え物をもらう立場、子供でも跡取り以外は香典・御仏前やお供え物を持ってお参りする客の立場です。

まあ最近は“跡取り”などという言葉は死語のように見る人も多く、「祭祀継承者」というそうです。
とにかく親から仏壇とお墓を受け継ぐ人のことです。

>長男ですが6年前に家を出ました…

過去のことは良いですけど、次男さんが跡取りと決まったのでしょうか。

>「お供え」はどの程度の額のものを…

って、現金は持って行かないつもりですか。

あなたは跡取りになる身ではないのなら、現金 1万円ほどを「御仏前」と書いて包み、「御供物」は 2~5千円の予算で、個包装された菓子や飲料、小分けできる果物などのどれか 1品を用意します。
どら焼き 10個箱入りでも良いですし、飲んべえが多そうなら缶ビール 1箱でも良いです。

とにかく現金と品物の両方が必要ということです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
御仏前、御供物の相場が分かり助かりました。
当日までにマナーブックをひととおり読んでおこうと思います。

お礼日時:2016/05/17 23:25

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