プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今ムーヴでPlayz PZ-XC 155/65R14 75Hを使っています。
山が2割程度しか残って居らずそろそろ買い換えかと思っています。
当時の価格を見ると8000円でした。今ネットで調べると1本2500円などからもありますし、安い物を買っても大差ないのかどうかと思っています。
なお、用途は基本は街乗りですが、たまに往復8000kmのロングドライブに使う感じです。

過去二度、速度超過と雨で滑り曲がりきれそうにない事がありましたが、ギリギリでグリップがきき事なきを得ています。その為、タイヤは一種の保険だとも考えて居ますが、使い古した場合にどの程度の性能差があるのか分からず、次どれを買うべきか悩んでおります。また、車は家族で共有しており私自身は月に2回程度しか乗らず、タイヤを替えても正直体感として分かるほどには精通していません。

アドバイス頂ければ幸いです。

質問者からの補足コメント

  • 回答頂きありがとうございます。
    海外メーカーについては、正直よく分からないため、検討は一応国産メーカーと考えて居ます。
    BS、ダンロップ、TOYOなど聞いたことがあるメーカーにする予定です。
    近くで安く交換して貰えるところがあるためタイヤ持ち込みなのですが、
    http://kakaku.com/item/K0000449676/?lid=ksearch_ …
    などBSでも1本2500円です。前回の8000円が高すぎたのか、それとも性能分のあったのか判断が付かないところです。

    例えば、今山が2割しか残っていませんが、これと新品の1本2500円、どちらの方が上なのでしょうかね?
    例えば、2500円を山2割と8000円の山2割、どの程度差があるのかなども気になります。
    値段差がありすぎるのですよね・・・

      補足日時:2016/06/21 12:34

A 回答 (15件中1~10件)

往復8000kmはすごいな・・



ウエット性能なら山2割と新品安物なら新品。
山2割だと排水性能がほとんどなくなるためです。
浅い水たまりでもハイドロプレーニング起こします。
新品でも国産エコタイヤとエコじゃない安物タイヤではウエット性能は安物の方が良いことが多いです。
今ほとんどエコタイヤになりつつありますが。
エコタイヤは転がり抵抗を低くしてあるからエコ。
つまりエコタイヤじゃない物より比較的滑りやすい素材で作って、パターンで止まったり排水したりを工夫してます。
この工夫代が値段の差。

BSなどのHPでウエット性能の評価がでているので参考にされると良いよ。
価格コムからメーカーの仕様表とかに飛べるはず。
タイヤ、レベリング制度で検索して見方を覚えた方が良いかな。
タイヤに雨が降っているようなマークがウエット性能。
その安いタイヤはウエット性能C
現行Plays PX-Cの方はbになってますね。
エコじゃないToyoのTEOプラスって安いベーシックはbです。

BSで安め、ウエット、価格ならEcopia EX20Cがbでいいんじゃないですかね
ウエット強化しているのが売りだそうですよ。
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この回答へのお礼

皆様へ
たくさんの回答をお寄せ頂きありがとうございます!
色々悩んだ末、カカクコムでEcopia EX20Cが4500円でありましたので、こちらにしました。現在のタイヤに近く特売があったためこちらに致しました。価格は半額近いですが、ウエット性能が現在使っている物と同程度というのが決め手になりました。

お礼日時:2016/06/27 03:00

>今山が2割しか残っていませんが、これと新品の1本2500円、どちらの方が上


 どっちが上、なんて次元ではない、「底辺の争い」です。
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ハイドロプレーニング、溝、山の形による排水性能が大きくかかわります。


排水状態が同じなら、グリップはゴム質と山の形状に依存します。
新品=山が高い、排水性能についてはすり減って溝が浅いと比較では期待できます。
高級?だがかなり減っている、溝の深さだけ排水性能は落ちているかも、グリップはゴム質と考えると変わらない?。
どんな運転?、街乗り、長距離ドライブとかの状況ではなく、カーブの通過速度、およびラインどり等、もちろん緊急時の反応速度によりブレーキの利き具合も微妙に異なりますね。
そのうえで自己責任で・・・・・。
走り方によってはタイヤを選ぶ必要はありますが、タイヤで走り方が変わることはありません。
ごくごく一般的なら、当たり前ですね、高級タイヤをスリップサインあらわれるまでに交換。
でもそれをするような人はこんな質問しませんね。
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俺も昔は安いのでいいと思って、買ったのよナンカンエコ。

確かに燃費も1くらいは上がる。当初、絶賛してた。でも硬いんだろうね、雨の日横断歩道の白い部分で滑るの。怖くて二度と手を出さないと決めた。
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安いといっても程度次第ですし、ウェット性能といっても水の量やスピードでも違いますからね・・・・



ちなみにドライでの性能とウェットでの性能は別物です。
街中中心で無茶な走り方をしないのであれば国産のECOタイヤと言われるものが無難ではと個人的には思います。
#10さんの回答通り、一般的に高級タイヤのほうが耐久性は劣ります。あくまでも個人的には、性能と耐久性のバランスが取れていると感じるのは国産のECOタイヤと感じているということです。
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御指摘通り、タイヤの価格は一種の保険です。


 故に、結論を先に述べますと『財力が許す限り、高価なタイヤを買うべき』となります。

※タイヤは、メーカーや種類によって部品点数や製造工程がそれほど大きくは変らない製品です。
 価格の高低は、多くの部分を開発費(どれほど時間をかけて開発されたか?)と材料費(どれほど高価な材料を使っているか?)、それと人件費に依存しています。

※ウェット性能を気にしていらっしゃる様ですが、ウェット性能にはゴム成分も10~30%程度寄与しており、残念ながら見た目のパターン(ミゾの形状や大きさ、深さなど)だけで性能を予測する事は困難であり、また見た目だけの判断は危険でもあります。(例えば・・・ミゾは深ければ深いほどウェット性能が高いとお考えの方も多く、確かに同じゴムで比較するならその傾向はあるのですが、しかしミゾが深いと踏面のゴムの変形が大きくなり、発熱してその分粘着性に優れたゴムが使えなくなるという弊害もあります。ウェットに適した高価なゴムを使っているタイヤでは、ミゾを必要以上に深く設計する事が出来ません。)

※第3国製のタイヤは極端に安いですが、これは主に人件費が低いことによって達成されています。
 が、現状では人件費の安い国ではタイヤに必要な化学的・工学的な技術レベルも低く、『同じ技術で安く製造』ということは実現出来ていません。

・・・・故にタイヤは、ほぼ価格の高低がそのまま性能の高低を示していると言っても過言ではない状況です。

>タイヤを替えても正直体感として分かるほどには精通していません。

 タイヤの安全性は、結局のところ摩擦力がどれほど大きいか?ということに帰結します。高級なタイヤでは、摩擦力の大きさの更に上にハンドルの応答性とか手応え感、スリップが大きい領域でのインフォメーションとかコントロール性などの性能で各タイヤ毎の特徴を出していますが、そんな事を考えなくても、まずは摩擦力です。
 でその摩擦力の大きさですが、『体感できるほど精通している』必要はありません。
 ここで、ちょっと想像して見てください。
 今、雨の日に運転しているとして、不意に子供が飛び出して来たとします。当然ブレーキを強くかけるでしょう。
 ここでタイヤの摩擦力が問題になります。制動距離が1cmでも短ければ、子供を撥ねるかギリギリで止まれるか、の違いになります。勿論、1㎝の制動性能の差などF1ドライバーでもなければ体感出来るものではありませんが、摩擦力がホンの少し大きいだけで、タイヤは劇的に安全になります。
 高価なタイヤは実験に時間をかけて効果的なミゾが切られており、また色々な材料をトライして低温でも粘りが失われず親水性の高い、摩擦力が大きいゴムが使われています。(高価なタイヤはライフが短い、っということを問題にされる方もいらっしゃいますが、頻繁にタイヤを交換しなければならないということも含めて『高価なタイヤ』ということです。タイヤ単体では性能を追求して多少高価でもOKで、しかし寿命が短いのはNGというのはおかしな話です。)

 っというワケで。
 同じサイズで、(特にハイグリップなスポーツタイヤなどではなく)似た様なグレードのタイヤで比較すると、ブリヂストンやミシュラン等、もっとも高価格帯のタイヤを使っておけばとりあえず間違いは無いといえます。

 尚、最後に。
 驚くほど低価格のタイヤはその程度の性能しか得られないというのはほぼ間違いないので避けた方が無難ですが、ではブリヂストンとミシュラン以外の有名メーカのタイヤは?っというと。

※国産タイヤでは、総合的に見るとブリヂストンに一日の長がありますが、グレードによっては他のメーカでも何ら遜色ないモノもあります。(例えばヨコハマは、ブリヂストンに迫るタイヤが多いです。)
 が、年次変更(タイヤは、同じモノに見えても毎年何らかの改良が施されます)で優劣が逆転したり、また横並びで比較しないとハッキリしない程度の差しかないなど選定が難しいので、とりあえずブリヂストンを買っておけば間違いない、という話です。何方かタイヤの評価能力が高い方から『このタイヤはなかなかよい』というアドバイスがあったら、それに従ってみるのもアリでしょう。

※他の高価な輸入タイヤは・・・かなり有名で歴史もあり信頼出来るメーカのタイヤで、実際に使用したヒトの評判がよくても、製品のバラツキという問題があります。
 この製品バラツキの面ではブリヂストンとミシュランが圧倒的に少なく、この点でも『ブリヂストンかミシュランを買っておけば、とりあえず間違いない』ということです。良い製品に当ればピレリでもコンチネンタルでも何でもよい、とも言えますが、タイヤの購入時にそれを知るのは困難です。
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タイヤを使い古したタイヤは、表面が削れてしまって固くなり音がでかくなったり、


溝が浅くなり排水が悪くて雨天に滑りやすいなどです。そこまでくると、(使い古したタイヤを変えると、)ともろに違いを体感できます。
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タイヤは枯れた商品とも言われます。

トップと普通を比べても1割も差がないのが普通です。
他の回答にもありますが、新しいタイヤに優る性能はありません。個人的には、安くても良いので新しいタイヤに変え続けることに価値を見ています。

ナンカンとエコピアを比べた感想が書かれていますが、私が感じたのはまったく逆でした。エコピアではグリップ限界が低くて非常に怖かったです。いつ事故ってもおかしくないと思うほど酷いタイヤでした。実際には多くの事故がエコタイヤによって起きているのだろう、と思っています。
#でもタイヤメーカーは責任と取ったりはしないんですよ<ここ大事
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基本は国産ブランドが無難です。


アジアンタイヤもハンコックやナンカンなど実績のある有名どころなら問題ないでしょう

155/65R14 75H ならベーシックタイプ、もしくはコンフォートタイプで予算内のもの、と注文すればお買い得品が普通に提示されると思います。
普通ならそれで十分な性能のものが来ると思います。
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タイヤは命を載せている。



安いタイヤ「ナンカン」を軽箱に履かせて見ましたが…

怖いです。

現状6分山で、雨の日はリアタイヤ、トラクションかけると滑りまくり、
雨で無くても、リアタイヤ滑ります。

愛車にはBSのエコピア履いていますが、
素晴らしい性能と感じています。

3分山程度までは何も不自由がありません。
(年に1セット履きつぶす様な乗り方です)
それを過ぎると…コーナーで泣きが入ります。

値段では無く、高性能なタイヤがオススメです。
(ある意味価格は性能と比例しますが)

家族の命と貴方の命と、一時の金額と…

計れますか…?

ご参考まで。
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