住民票のPDF?

ネット通販で住民票が必要になったのですが、
PDFで送ってもらっても良いと書いてあるのですが、
住民票のPDFとはどういうことでしょうか？
PDFと言うもの自体あまり良く知らないのですが・・・
例えば役場で住民票を購入して、
それをコピー機などでデータ化して、
さらにそれをPDFにしたりできるのでしょうか？
郵送したほうが手っ取り早い気もしますが・・・

No.5 ベストアンサー 回答者： irisin 回答日時： 2016/06/23 12:40

プリンターに、”複合機” とか呼ばれるものがあります。

上のふたを持ち上げるとスキャナーがあり、ガラス面のような箇所に書類を読み取りたい面を下に向けてセットします。

一般的には、A4サイズプリンターが主流ですので、A4サイズまでが読み取れるサイズになっています。

後は、SDカードとかを複合機にセットし、データー保存先をSDカードにします。

①スキャナーという機能を選択し、②データー保存先SDカードを選択。

③ファイル読み取りDPI指定は、300dpiを選択。

④ファイル形式は、jpegとpdfが選択できるので、pdfを選択。

⑤スタートボタンを押す。

だいたい手順としては、そのような流れで、書類をスキャンして、ファイル形式をpdfに指定しておくと、その読み取り
したデーターがSDカードに保存にされます。

後はそのSDカードをノートPCとかに接続して、モニター最下部にタスクバーという１ｃｍくらいのバーがあり、その中の
真ん中くらいにエクスプローラーのボタンがあるのでクリックし、左サイドバーでPCというのを選択すると、PCの中のHDD
のｃドライブとかｄドライブとか、DVDドライブとかが表示されているので、SDカードをクリックすると、先ほど読み込み
したpdf形式ファイルがあります。

一般的に複合機でスキャンしますと、日付を基準に、後はその日の何枚目かという追加番号でファイル名が自動でつけられて
いますので、2016年6月22日にスキャンし1枚目であれば、16062201という感じのファイル名になっていたりします。

後はそのままPCでダブルクリックとかをして中身をチェックして、デスクトップとかにコピー＆貼り付けをします。

そしてそのデスクトップに張り付けたのを右クリックし、ファイル名変更を選択し、住民票とか名前をつけます。

よくあるのは、自動車運転免許証とかをjpeg形式で保存しておき、トレード口座申し込みとか、銀行口座申し込みとかをした
際に、「画像データーをアップロード送信する」というのを選択して、ネットで直接サーバーにアップするという使い方が
多いと思います。

＞郵送したほうが手っ取り早い気もしますが・・・

現在ですと、自宅にプリンターを買う人の多くがスキャン機能の付いた複合機を買う人が多いと思います。

すでに自宅にあれば、後は住民票をコンビニとかで発行できますので、会社帰りとかに入手し、自宅内の複合機にセットし、
SDカードをセットし、スキャンし、ノートPCを起動しそこにSDカードをセットし、ファイルをデスクトップに貼り付けし
そのままネットで送信できますので、時間にすれば10分くらいでしょうか。

例えば、証券会社でトレード用の口座開設をネットで申し込みしますと、そのまま「身元証明の書類関係をネットでアップする」
というボタンがあり、一般的には事前に用意している自動車運転免許証の表面と裏面の２つのjpeg形式の画像をそのまま
アップしますと、翌日とかに「口座開設できました」などのように、相手の会社の翌営業日とかにもう免許証のデーターが
届いているので、そのまま口座開設され、関係書類を郵送したとかスムーズに連絡がきます。

fxトレード口座とかは、例えばsbifxとかですと、ただ口座開設し、1円トレードを1回でもやると、2万円もらえたりします。

でも、世の中には、「お金がもらえるみたいだから」という理由で口座開設される人は少なくありません。

そうすると、ネットでトレードすることが前提のfx口座であれば、実際に身元証明関連の書類をネットでアップできる人
とかでないとトレードできないということでもあります。

pdf形式のファイルでデーターをアップロードをしてほしい会社とかでもそうだと思いますが、「住民票をpdf形式で
アップロードまたはメールに添付して送ってください」とか指定した方が、スムーズに処理できたりしますのとほかに
「この人は画像変換とかPCもそれなりに扱えるみたいなので、常識な人ではないか」みたいにわかります。

例えば、「画像サイズは、ファイル容量〇mb以下にしないと送れません」とか数字を指定してあるケースもありますし、
その場合、「きちんと指定された数字を読んでいるか」という部分で送れた時点で読んで理解できているという風に
判断できます。

あるいは画像サイズを指定せずに送ってもらい、読みにくいものが届けば、「この人は説明するスキルという部分で
相手のことを想像することが苦手なのかもしれない」と感じることもあったりします。

単純に書類を奥ってね、という場合には、書類しか届かないのでどんな人なのかわかりにくいのですが、PC操作を加えますと
その人が少しわかるようなこともあったりすると思うのです。

例えば、会社が女性事務員を採用する求人を行う場合、「職務経歴書をこのような感じで作成し送り、写真はこのように送って」
とか、何かテストのようなものを行います。

「pdf形式で住民票を送ってね」とあった場合、単純にpdf変換を知らない人であれば、教えてグーで質問するとか、周りの
友人とかに相談して、送ってくると考えられます。

でも、もしもやり方がわからないということで、そのアクションができないまま放置してしまうと、ひょっとしたらその人は
発達障害のように自分のできないことがあるとそのまま放置する癖があり、採用すると誰かが助け船を出さない限りずっと
そのまま動かないのかもしれませんよね？

そうすると行動目的が仕事をさせる人を探している求人とかの場合ですと、最初から会わない方が良いのかもしれません。

pdf変換というのは、今の時代は覚えておいて損のない技術みたいなものがあると思います。

例えば、選挙前で、「高齢者には一律3万円あげちゃいます」という書類が送られています。高齢者である人が書き方が
わからないという場合、pdf変換して、離れた東京で暮らす息子さんや娘さんに送り、「これを書いて送らないのといけない」
と書き方がよくわからないとメールなどで相談すれば、pdfに文字とかを書き足すフリーソフトなどもありますので、
「こんな風に書けば良い」と息子さんなどが送ってくれるでしょうから、後はその解答を見て、自筆でそのまま書いて送る
だけで済みます。

通院や入院して保険金請求するとか、高齢者でなくても苦手な人はいらっしゃいます。でも、書類をスキャンしてpdfとかに
して、後は誰かに相談すれば済むことになるので、pdf変換するというのは、役立つと思いますよ。

あと、高齢者とかを中心に、「この書類は要るのか要らないのかよくわからないのでとっておこう」と考え、書類が家の中に
たくさんあり、いざ読むと何が何の書類なのかわからないということもあります。

要るのかよくわからない書類とかは、スキャナーで読み取り、pdf変換し、クラウドとかに保存していくと書類が溜まらない
ので良いと思います。

教えてグーの場合とかでも、車が接触事故を起こし、バンパーとかが破損したという場合に、小さな写真とかをアップして
「この修理代っていくらくらいなの？」と質問して、「よく見えない」と欲しい回答を得られないことがあります。

そんな場合でも、写真を大きなものを別サイトにアップして、リンクurlをつけて「お手数ですが見てください」とやった
方が良いと思います。

写真の場合もそうですが、書類とかをpdfで別サイトにアップして、「見て」ということをやった方が質問により良い回答が
得られると思います。

そういう時でもpdf変換は役立つ感じあります。

No.4 回答者： zipang_style 回答日時： 2016/06/20 16:40

住民票をスキャンして

ＰＤＦ化したモノを添付すれば良いのです。

プリンターでプリントするように
ＰＤＦ化する仮想プリンター（フリーソフト）があります。

No.3 回答者： iw_steel 回答日時： 2016/06/20 16:28

近頃はそういうのが多いです、大方のプリンターにはスキャナー機能が付いていると思いますが、スキャンの時にJPEGかPDFか選択できるので変換しなくていいと思います。

国家資格の受験票も本人確認とか卒業証書をPDFで貼り付けろみたいになってます。

No.2 回答者： GooUserラック 回答日時： 2016/06/20 16:27

スキャナー付きのプリンターならスキャンしたものをPDFファイルに出来るものもあります。

ただ最近の住民票はコピーするとコピーの文字が浮き上がるようになってますがよいのでしょうかね？
それ以上に気になるのは、住民票が必要なネット通販なんてあるんでしょうか？

No.1 回答者： mukaiyama 回答日時： 2016/06/20 16:25

＞それをコピー機などでデータ化して…

そういうことです。
市役所が PDFの住民票を発行してくれるわけではないのです。

PDFデータとしての保存ができるスキャナーがあれば、それほどむつかしい話ではありません。

＞郵送したほうが手っ取り早い気も…

それで良いんですよ。
何でもかんでも電子データに固執せず、昔ながらのやり方が一番です。