街中で見かけて「グッときた人」の思い出

ヴェゼルハイブリッドに乗っているのですがEVモード状態でシフトをパーキングにしてサイドブレーキを入れます。
この状態ではエンジンを切っているみたいに静か(アイドリングストップ状態?)ですごく気分がいいのですがその状態でドアを開けると、ブォーンと言ってアイドリングストップとのギャップのせいもあるかもしれませんがけっこう耳障りに思うくらいの音と共にエンジン始動(アイドリング状態?)になります。
その後ドアを閉めてもアイドリング状態のままで走り出すとEVモードに戻ります。

これは普通ですか?
自分で考える限りではデメリットしか思いつかず、また、アイドリングストップにしたままの状態でデメリットがあるとも思えません。

しかしこれが普通だとしたら、アイドリングストップ状態でドアを開けるとアイドリング状態になる。これはどういうつもり、理由でそのような仕組みにしているのでしょうか?

A 回答 (3件)

普通ですね。


クイックガイドP-9にも書いてあります。

#次のようなときは、エンジンが自動的に始動することがあります。
#●シフトポジションがPのまま、運転席のシートベルトをはずし、運転席ドアを開けたとき

エンジン音で知らせる切り忘れ防止と思われます。
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この回答へのお礼

そうなんですか…
ちょっとだけ車から降りたい場面とかでドアを開けた途端にうるさくなるので不満ですね…
せっかく静かで燃料消費もしない最高の状態なのに切り忘れ防止のためだけにうるさい上に燃料を食う状態にしてしまうなんてセンスが無いとしか言いようがないですね…

スモールライトを消し忘れた時が2、3回あったのですがそのときは警告音が鳴り、そのおかげで全て切り忘れを防ぐことが出来ました。それを考えると警告音で十分、というかエンジン始動でも音で気付かせるくらいしか出来ないんだからむしろ警告音にするのが普通ですよね…ホント意味がわからないですね。

お礼日時:2016/07/02 22:49

アイドリングストップ機能付きの車、


特にHV車の場合
「イグニッションオンの状態」
で車から降りて、翌朝までそのままという方が
大変に多くおられます。
ですからその方策は至極妥当です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ちなみに私のNo.1の方への返答意見についてはどう思われますか?

お礼日時:2016/07/03 07:23

〉ちょっとだけ車から降りたい場面



この状況は、HEVが商品化される時にメーカーで議論された項目の一つです。

教習所の指導項目にありますが、『クルマから離れる場合はエンジン停止』が正しい操作です。離れている時間の長さは関係ありません。ちょっとだけだからアイドリング状態でよい、というのは勝手な解釈です。
この場合のエンジン停止とはクルマが容易には動かせない状態を指しますが、HEVではエンジンの状態に関わらずクルマを動かせるので、ドライバーにクルマの状態を強く警告する為、ドアを開けたら(ドライバーがクルマから離れると判断して)エンジンが始動する様に設定されています。センスの問題ではありません。
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この回答へのお礼

>ちょっとだからアイドリング状態でも良いは勝手な解釈。

そういうつもりではないのですが、それを言うならガソリン車でもっと昔の段階からそういう仕組みにするべきだし車から降りる際にエンジンを止めさせるために
わざわざモーターによるアイドリングストップ状態からエンジンによるアイドリング状態に切り替えるって、言ってることがめちゃくちゃな気がしますが…
エンジン始動に切り替わるから、という理由だけででわざわざエンジンを止める人はいないと思いますし…
それなら環境の事を考えてモーター始動のままでアイドリングストップ状態にしておく方がどう考えてもいいと思うのですが。

お礼日時:2016/07/12 23:24

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