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こんばんは、21歳の老猫についてなのですが、腎不全の末期と診断されカリウムの数値も低いことからグルコン酸カリウム錠の投薬と自宅で皮下輸液(150ml)を行っているのですが、どこかでカリウム不足の子に皮下輸液をするのは良くないと読みました。
実際、愛猫はカリウム不足と診断される少し前から歩くとふらついていました。
最初の診断の時が一番酷かったので、二泊お泊りで静脈点滴をしてもらい、その後の血液検査ではカリウムの数値が気持ち上がっていたので、退院して数日はグルコン酸の投与だけで、その後薬は継続しつつ、自宅で皮下輸液を始めたのですが…。

もとから足元はふらついていましたが、先ほどトイレへ行こうと歩き出したのですが目が見えていないかのようにトイレとは違う方向に歩き壁に当たってもそのまま進もうとしていました。
抱き上げて方向修正してもまた別の方向に歩き、部屋の角に頭を擦り付けるようなしぐさをしていました。
何度か繰り返すうち、最終的にはトイレで用を足しふらふらとハウスには戻れたのですが。

輸液は一日でなんとか吸収はされています。なので150mlが多すぎるようには感じませんが、上記にも書いた通りカリウム不足での皮下輸液は良くないというのが引っかかっていて、このまま続けていいものか迷っております。

A 回答 (1件)

21歳になるなんてとても大事に飼われていたのですね。


でもそろそろ旅立ちの時がきたようですよ。
何もしないでそーっと見守ってあげるのも一つのやり方ではないでしょうか。
何もしないことはつらいかもしれませんが。
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