占いが好きで、つい好きな人や仕事のことを占いにたよって、過去に良かったことも、悪い結果も多々あります

占いが好きで、つい好きな人や仕事のことを占いにたよって、過去に良かったことも、悪い結果も多々あります。占いに頼らず自分を信じてと言われ、自分で解決を頑張ってます。神仏の導きや神様はいると思うので。占いというのは、よくないでしょうか？

No.5 回答者： jake1225 回答日時： 2016/07/31 16:45

私は趣味で、西洋占星術をしています。

生まれ持った運勢や、適職など、知ることは悪くないと思います。
うまく利用すればいいと思います。

ただ、問題は、占いではよくない結果が出ても、実際にはうまくいったり、その逆もあったりします。
あまり占いを信じすぎてうまくいかなくなると 「占いではうまくいく、と出たのに」とそのせいにしてしまう危険性があります。
また 本当はうまくいくことなのに、占いの結果が悪いことで、できることも躊躇するかもしれません。
実際には、結果と逆のこともたくさん起きます。
占い通りの人生になるなら、もっと多くの事が解決されているでしょうし。

ですので、楽しいのでやりたくなる気持ちはわかりますが、あまり結果に振り回されてはいけません。
占った人もその内容を保証するわけではないので、良いことだけを信じたらいいのではないかと思いますよ♪

この回答へのお礼

ありがとうございます。そうなんですね。良くても、悪くても結局自分次第なんですよね。悲観的にならないように楽しく過ごします。

お礼日時：2016/08/03 22:24

No.4 回答者： michael-m 回答日時： 2016/07/30 00:33

＞神仏の導きや神様はいると思うので。

占いというのは、よくないでしょうか？
神仏も導きは占いの極一部でしかありません。占いには「うら」と「せん」があります。神社や寺で行っているのは「うら」。恋の辻占～のウラです。一方気学や四柱推命、易などは「セン」です。こちらは森羅万象の理を知り、その中から自分の進むべき道、必要な益を得るものです。つまりウラは頼るものであり、センは使うものです。さらに言えば、ウラもセンもタナボタではありません。大吉や盛運でも自ら動いて手に入れなければ吉とはならず、大凶・衰極でも自ら動いて難を避ければ大難を小難に小難を無難に過ごせます。つまり「占いに頼らず自分を信じて」はむやみに栄養サプリを取っているような喪にでそれが有効か無効かあるいは副作用が出るかもわからない状態。占いを使うということは自分の体調を見て不足している栄養だけを摂取するのと同じなんです。
どれを選ぶかは自由。善いも悪いもありません。

No.3 回答者： MAROU2678 回答日時： 2016/07/29 03:04

あらゆる占いはその人の宿命(気質と未来)を予測する学問ですが

その人が物凄く強烈な意志や信念を持った場合は宿命を乗り越える
事が出来るそうです。

この回答へのお礼

そうなんですね。はじめて知りました。ありがとうございます。

お礼日時：2016/07/29 10:07

No.2 回答者： AYAKAS 回答日時： 2016/07/29 00:03

占いは「売らない」ともいわれ、それを生業としている方の言いなりで、迷い、お金を使うのはどうかと思います。

迷ったときは、占い師にきかずに、氏神様やご先祖様の前で手をあわせて、そっと自分の心の声に耳を傾ける事です。

ただ、カウンセリングとして「占い」を参考にするのは悪くないと思います。気持ちの問題ですが、気持ちが大事なこともありますから。

この回答へのお礼

ありがとうございます。かなり高額になると、逆に辛くなるので

お礼日時：2016/07/29 00:07

No.1 回答者： くんこば 回答日時： 2016/07/29 00:01

占いをすることであなたが前向きになるなら、それはあなたと相性の良いツールと言えます。

上手く使いこなしましょう。

この回答へのお礼

そうなんですよね。本当に精神的に助けられることも。結界を張ったとか。大丈夫ですと言える自分を作ります。ありがとうございます

お礼日時：2016/07/29 00:05