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ウォーキングを始めようと思っています。

変な話ですが、もしもウォーキングの時に大地震が来てしまったらどうするべきですか?

ちなみにウォーキングでは毎日海へ行く予定です。あまり目立ちたくないので車や人の通りが多い場所を避ける為です。

そして、なるべく軽装で行きたいのですが、震災に備えて何か持っていくべきものはありますか?

A 回答 (7件)

なぜウォーキングに限定なのかが分かりませんが、日本では2~3日も持ちこたえれば大丈夫と言われています。

2~3日は持ちこたえられてウォーキングでも持ち歩けるサバイバルギアとしては、

水 → かさばるし、重いし、有限なので必要最小限しか持ち歩かない。そのかわり、ストロータイプの浄水器を持ち歩く。泥水も清潔な浄水になる。

カロリーメイト → 一箱もっていると心強い。

氷砂糖 → かさばらずにカロリーを補充できる。角砂糖でも可。

マルチツール → いわゆる十徳ナイフ。ペンチにもなるものがあるので、これがお勧め。色々と持ち歩くより、遙かに小さい。色々と役に立つ。

ロープ → パラシュートコードというのが、お勧め。細いのに人間を吊せる強度がある。いざと言うとき、ロープは様々な役に立つ。

針金 → これも、いざと言うとき、様々な役に立つ。

サバイバルシート → 冬場は持っておきたい。

芯を抜いて平らに潰したトイレットペーパー → 色々と使える。ないと絶望的な場合がある。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。ウォーキングはお金もかからないし、運動が苦手な私でも始めやすいからですね(^^;)細かく教えていただきありがとうございました!

お礼日時:2016/08/06 03:12

取りあえずないです


もちろん携帯と小銭とかのお金があれば十分でしょう

普段何も持たないで歩くことが多いですが
大地震になっても歩いて自宅に帰れる地震もあります
10キロ前後までなら何とかなります
橋が落ちて居たりして川が渡れない場合は何にもなりませんけど
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トレーニングという意味でしたらむしろフル装備の方が鍛えられるかと思います(笑)


ウオーキングというよりも行軍訓練とか、帰宅訓練に近いでしょうけど・・・・

まじめに回答するなら・・・地震じゃなくてもトラブルなどの非常時用に身分証明書となる(運転免許証あたりが適当?)ものを所持する、というのが現実的だと思います。

あとは職場や親族などの連絡先や、かかりつけの病院(診察券に記載されている患者№は重要)や服用中の薬などの医療情報をまとめたものが適当だと思います。
それだけあれば大けがをした時でも対応してもらいやすいと思います。
持ち運びには小型の防水のポーチがいろいろ出回っていますし、コピーしたものをラミネートしておけばさらに安心です。

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また携帯電話の電話帳にこの手の情報を整理しておいたり、カメラで書類や診察券を撮影してフォルダを分けて保存したり、というのも有効です。
それと おサイフケータイ ということで電子マネーはお使いでしょうか? 
ウオーキングやジョギングなどでは財布は持たないか、せいぜい小銭ぐらい、というのが普通なんでもう少し使えるお金(自分の例では限度額5万円で設定)、というのは心強いです。
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家の回りの一角をぐるぐると廻ったら宜しい。

心配事が減る。トイレ。給水。当然災害時。色々と心配しながら歩いても良い運動には成らない。遠くへ行く必要はなし。
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ウォーキングということは、歩いていける距離であり、歩きやすい靴を履いており


ほかの「出先での被災」よりはマシかもしれません。

震災だけじゃなくて、他のことも考えると最低限の水分、スマホ、笛、最低限のお金、飴やちょっとした携行食
ぐらいはあったほうがいいのでは。後はちょっとした応急処置グッズとか。
小さいショルダーバッグやウエストバッグなどに、入れておくといいと思います。

水分は脱水、スマホは自分が体調不良で倒れたり、何か危険な時
防犯上の笛など、そして千円札1~2枚は畳んで忍ばせておけば急に何かの時や
具合悪くなってタクシーで帰るor病院へ、も行けます
低血糖予防に糖分を持っているといいかなと。
ウォーキングに限らずお出かけで常にあらゆる災害に備えておくというのは無理ですからね…。


あとは津波の可能性があるときのために、最短距離の高い場所や建物をチェックしておくといいでしょう。
途中で急に何かあった時の帰宅経路、とかも含めて。

人のあまりいない海沿いは、個人的には地震もですが犯罪が怖いですね。

海もこれからの時期は暑い、夕方なら突然の雷、潮目や風向きによってはむっとした潮臭さ
そして海の周りには人が割と多いですし。

人目を避けるにしても、ほどほどに整備された公園とか、海沿いでもそれなりには人がいる整備された遊歩道とか
そういう場所のほうがいいでしょうね。
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地割れに落ちて死ぬので気にしないでいいですよ

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ウォーキングの場合は通勤通学と異なり


ほとんど手ぶらかと思われます。

ただ、そういうことを気にされてる以上
自宅には備えがあるはずです。
ですから自宅へ帰り着くことができれば
OKと考えましょう。

おそらくウォーキングで
あまり遠出はしないでしょうから
深刻に考える必要はありません。
小銭と、夜間であればライトがあれば
家までたどり着けるかと。
あえて言うならノルディックウォーキングなら
道路がグチャグチャになった時にいいかも。

それよりもウォーキングのコースに
どんなものがあるか把握したり
(例えばガソリンスタンドやコンビニ)
コースにブロック塀があれば注意するとか
切れた電線には近づかないとか
そういう心構えが大切です。
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この回答へのお礼

そうですね!参考になります!回答ありがとうございました!

お礼日時:2016/08/06 04:34

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