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発明工夫なにやったらいいですか?

A 回答 (4件)

う〜ん。

まずはもうちょっと分かりやすい質問を出来るようになった方がいいんじゃないかと思います。
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不便なこと、必要なことを発見すること


から始まります。

発見したら、どうやって解決するかを
工夫します。

簡単なアイデアで解決する場合もありますし、
高度な技術を要求される場合もあります。
後者の場合は、勉強してその技術を習得する
しかありません。

発明が出来たら、特許、実用新案などをとり
ます。

認定には時間がかかりますので、その期間を
利用して企業に売り込みします。
この段階で多くのひとは諦めますね。

思いつく人は多いのですが、ほとんどの人は
それで終わりになります。
形にして、企業に売り込む、という段階まで
進む人など滅多にいません。

トヨタの創業者で、発明家の「豊田佐吉」が次のようなことを
言っていました。

「こんなのは大卒のエンジニアがやれば
 簡単だっただろう。
 しかし、彼らはやらなかった。
 私はやった」
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新しいものを「発明工夫」するためには、既存の技術がどんなもので、何ができて何ができないのかを知ることが重要です。

既に存在する技術と同じものを、一生懸命に考案してもしょうがないからです。
 既存の技術の問題点や制約が何か、それを解決するとどんなメリットがあるのか、といった「構想」「展望」を持つことが一番大切なのではないでしょうか。

 それに加えて、「ニーズは何か」を的確に把握することです。「必要は発明の母」というように、自分自身に強いニーズがあることが一番確実です。何をしたいのか、何をすればよいのかが明確だからです。「架空のニーズ」(こんなものがあったらいいんじゃないかなあ)では、何の役にも立たないことが多いです。

 上の2つ、両方合わせて「発明工夫の戦略」ですね。つまり「発明の What」。
 これがしっかりしていれば、「どうやって実現するか」(How)は後からついて来ます。How が先行すると、町の発明家によくある「誰が使うの? 何に使うの?」というものになるのでしょうね。
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朝起きて寝るまでの間のすべての行動を見直しましょう。


すべてに必然性はあるとは思いますが、
不便なことだらけだと思います。
あるいは、今その場所から360度と上下を眺めてください。
一つもみつからないとしたら、
センスがないのであきらめてうちわでも探して
頭を冷やしましょう。
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