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[]内の英語を訳してみました。添削をお願いします。
たとえ我々は文書を情報伝達のための意図を抱えて作られた幾つかの物理的実体として限定的にみなせるとしても、たくさんの困難を見つける。特に、二つの文書を同様だと判明する時点はいつか良いのかについても問題がある。たとえ私はある教科書のコピーを持ち、そしてあなたも同じ本の同じ版のコピーを持ても、これらは明らかに違うものだと言える。しかし、図書館目録において彼らは同じ資料の二つの例として位置付けられる。もしこの本は出来る限り精確に逐語的に翻訳された本ならどう?同じ資料とするか、また違うものとするのか?どういうポイントで著者がアイデアを一つの印刷物として作り、さらに一つの文書として作成するのか?

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A 回答 (1件)

>幾つかの物理的実体


some entity 単数形なので「ある物理的実体」としたほうがいいでしょう。

>限定的にみなせるとしても
we restrict ourselves to regarding ~ なので可能の意味は入ってきません。
限定的にみなせる、と言うと、「そういう面もある」という意味に聞こえてしまいます。
あくまで「documentとは~だ!と仮に制限したとしても」ということです。

>図書館目録において彼ら
さすがに本を「彼ら」とは言わない方が...

>同じ資料の二つの例
間違いではないですが、ここで example は instance のような意味で使われているので、「実例」とか「実物」とかしたほうがいいでしょう。

>どういうポイントで著者がアイデアを一つの印刷物として作り、さらに一つの文書として作成するのか?
うーんこれは文の意味が理解できていないのではないでしょうか。
"an author's ideas"が"a published book"になるまでの道のりにおいて、どの時点で、どのポイントでそれが"document"になるのか?という意味です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
we restrict ourselves to regardingの前はeven ifが入っていますので、それは「そういう面もある」という意味にあっているとは言えませんか?

お礼日時:2016/08/13 19:12

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