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オートバックス等でのエンジン内部洗浄で直るか…プラグ交換なのか…各サイトでもいろいろ対策あるようですが、素人で有効なのは、やはり整備工場でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ちなみにカローラ6代目のH4年ディーゼル車4WD、型式X-CE104です。

      補足日時:2016/08/18 21:41
  • 走行は38万㌔です。なるほど、ディーゼル車はプラグはついてないのですか…来年10月までの車検で乗換と思っています。修理はかなりしました。エンジンも1度乗せ換えました。今日、整備工場に行ってみます。皆様、いろいろありがとうございます。

      補足日時:2016/08/19 06:46

A 回答 (5件)

走行距離が不明ですが、相当走っているのでしょうか?


ディーゼルエンジン車ですからスパークプラグはありませんし、燃焼時には元々カーボンが出る仕組みですのでエンジン内部の洗浄をしても変わらないでしょう。
噴射ポンプの燃料噴射時期や噴射ノズルの開弁圧の点検・調整などが必要になるのではないでしょうか。
また、年式からエアクリーナーや燃料フィルターの詰まり具合も見たいところですね。
オートバックスなどはその時代のディーゼルエンジンは解らないでしょう。
その年代のディーゼルエンジンをさわれるのは、今ではかなりベテランになってしまった専門知識をもったメカニックでないとダメだと思いますよ。(特に噴射時期の調整やノズルの開弁圧調整はかなりの「腕」が必要です)
やはり、トヨタ系のディーラーか古くからある整備工場に依頼するのが一番でしょう。
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この回答へのお礼

今日、信頼している整備工場に行きました。エンジン内部には異常が認められないが、エアクリーナーのフィルターと燃料フィルターが汚れていて交換しました。カタカタ音の解消までいきませんがかなり改善されたと感じました。マニュアルなので2速~5速までシフトアップ時、坂道登攀等でのシフトダウン時、若干カタカタ音がしますが、ギヤがククツと上手く乗っかるとカタカタ音が消えていきます。しばらく様子見で買い替え車を探します。大変ありがとうございました!

お礼日時:2016/08/19 17:34

エンジン乗せ換え、では全走行距離はエンジンの不調に関しては意味がありませんね、昨日乗せ換えても38万キロですね。


カラカラで表現される音は金属同士が軽くあたる音?。
以前ガソリン車で軽い焼き付き起こして1年後頃から発生しました、その後カンカン音に変化。
乗せ換えたエンジンの全稼働時間に問題アリのようです。
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この回答へのお礼

カタカタ音はアイドリング時には発生しないので、どこからかはわかりませんが、いずれ買い替えなきゃいけないので様子見です。ありがとうございました!

お礼日時:2016/08/19 17:26

最近買い替えたのでしょうか?それとも、以前から乗っていて最近症状が出た(悪化した)のでしょうか?



前者なら、ディーゼルエンジンでは少なからずノッキング音はでるものと思ってください。

後者なら、原因の特定は難しいですが、一般論として燃料が原因である可能性が高いです。
現在タンク内に残っている燃料を極力減らしてから、今給油しているところとは異なる大手といわれる石油会社のガソリンスタンドで満タン給油して、変化があるか確認してみましょう。
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キックダウンは正常?(ATの場合)

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失礼ながら、これは真面目な質問?ディーゼルには、プラグは付いてないし、へへへ平成4年て、24年落ちってこと?走行距離は20万キロ?もしもマニュアルのミッションならば、一段下のギアで走ると、ノッキングはしないのでは、ないでしょうか。

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