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uwscのCHKIMG関数にて画像を判定したマクロを組むことは出来たのですが、1ドットでも変化があると同じ画像として判定されません。

しかし調べてみると、あるブログにはuwscで画像のあいまい判定が可能と書いてありました。
もしかしたらほかに情報が出てこない以上、失礼ですがそのブログの人の勘違いという可能性もありますが、検索して出来た以上気になります。これは可能なのでしょうか?可能なのでしたら方法を教えていただけませんか?

あと今回のことにはあまり関係ありませんが、uwscのヘルプが目次で項目をクリックしているのですが表示されません。開き方が間違っているんでしょうか?

A 回答 (2件)

>しかし調べてみると、あるブログにはuwscで画像のあいまい判定が可能と書いてありました。



どうやら有志の方がCHKIMGXという拡張関数を作成されているようですよ。
調べてみてください。
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この回答へのお礼

拡張関数などがあるんですね。調べてみます
ありがとうございました。

お礼日時:2016/09/17 01:28

>戻値 = CHKIMG( [画像名, 透過色/色無視, x1, y1, x2, y2, 番号, 色幅] )


>色幅: チェックに色幅を持たせる
上記、ヘルプより抜粋。
あいまい判定というのがどの程度のことを言っているのか分かりませんが、uwsc単体では多少の色幅を持たせることが出来るくらいです。

画像認識を独自に実装すれば更に高いレベルで出来ると思います。
実際、#1の方の仰るchkimgxはopencvを使ったテンプレートマッチングをc++で書いて、uwscでimportしてるみたいですね。

>あと今回のことにはあまり関係ありませんが、uwscのヘルプが目次で項目をクリックしているのですが表示されません。開き方が間違っているんでしょうか?
同梱のuwsc.chmを右クリック>プロパティ>ブロックの解除
その後、開いてみると読めるかもしれません。
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この回答へのお礼

ヘルプの件も答えていただきありがとうございました。無事開けるようになりました。ベストアンサーにしたかったのですが、一応先に回答していただいた方にさせていただきました。

お礼日時:2016/09/17 01:28

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