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創価学会の友人に仕事や人間関係の悩み話すと、だから学会に入信するようにと言います。お金もいらないし、仲間も増えるし、お題目唱えると悩み解決するらしいです。本当ですか。賛否両論ご意見ください。

A 回答 (6件)

その友人は、悩み無き人生を送っているのでしょうか?

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仕事の悩みや人間関係については、愚痴は聞いてもらえるでしょう。


そういう語らいの場が必要ならば、学会にも行ってみると良いかも知れません。
しかし、何をするか決断し解決するのは相談者さん自身ですから、結局、だれの力も借りられないと思います。
学会に入らなくとも、自己の考え方ややり方を見直すためのツールは沢山ありますよ。
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>お金もいらないし、



どんな宗教でも「ご本尊」と言う「立派なもの」があるのならば、なんらかの「金銭」は派生しています。

悩みがあるのならば、カウンセリングで「適正価格」を払う方が、秘密も厳守してくれますし、よほどすっきりすると思いますが。
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創価学会以前誘われ、、(--;)


以前付き合っていた彼氏と長い時間喧嘩になりました電話で、、(--;)
創価学会は、やめた方がいいと思います、、
誰か連れて、数集めとか、お金とか、、問題あるみたいです。創価学会にはしるくらいなら、きちんとしたカウンセリング受けた方がいいと思います、、(--;)
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それらは、創価学会の宣伝文句ですが、どの宗教でも宗教活動をすれば救われるといいます。



お題目唱えると悩み解決するかどうかは、常識で考えてみてください。
それが、本当かどうか判断するヒントを差し上げます。

会長である池田大作の息子は20代で病死しています。
教団の顧問弁護士は創価と決別して、裁判で争ったり、教団の危険な内情を暴露した本を出版しています。(教団内にスパイ活動を行う部門があり、日常的に盗聴や裏工作を行っていると暴露した)
公明党の委員長は、創価学会から家族の殺害をちらつかせて、機密文書を強奪されたうえ集団ストーカー被害にも遭ったとして裁判沙汰になり、その裁判記録は書籍化されています。(黒い手帳事件)
その他幹部は、教団の機密を口外しようとしたところ急死したり、過去の凶悪事件の犯人は熱心な創価学会員であることが多いという話も有名です。

そもそも創価学会は、仏教から破門された新興宗教団体で、本尊も創価学会の独自のものです。

お題目を唱えても功徳があるとは思えません。
入会する、しないに関わらず、どういう生き方をしているか、ということに集約されると思います。
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お金がかからないというのは本当と嘘が半々です。

ご友人からお金の話は出ないかもしれませんが、入信すれば活動的な方とも知り合いになります。財務というお布施のような物があるんですが、活動的な方なら財務のお願いをしてきます。ご本尊が無ければご本尊と仏壇の購入の話が出るでしょう。創価の新聞を取るお願いもあると思います。宗教なのだから、こういった出費は必要と思えるならお金はかからないと言えるでしょう。
お金の事以外ですと、休日には座談会への参加も必要となります。選挙の時期になると、特定の方に投票するようにとお願いされますし、お願いしてくる方によっては圧力が凄い事があります。
仲間というか同じ創価学会員の仲間が増えるという事です。ですがそれは宗教以外でも、習い事をすれば習い事の仲間が増えるのと同じです。
お題目を唱えれば悩み事が解決するのでは無く、お題目を唱えれば悩み事が解決すると思い込めれば、唱える事で心が軽くなるという事です。

私の考えですが、宗教というのは生活や心に制限を設けて、同じ制限を設けている人と触れ合う事で仲間意識を持ち、そこから自分に自信を付けたり安心を得る為の物だと思います。
なので、宗教という手段で安心を得る事が心地良いと思えるのなら、入信も良いのではないですか?

ただ日本には宗教が嫌いな方もいるので、特定の宗教に入信する事での苦労も多少はあります。

メリットデメリットを天秤にかけて客観的に判断する事をオススメします。
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