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ヤフオクで詳細不明のパワーアンプを落札出来たのですが、どなたか詳細分かりませんか?出品者によると「窪田式」のアンプの様です。電源トランス一つに出力トランスが2つ付いています。

「パワーアンプの方式」の質問画像

A 回答 (3件)

No.2です



回答に誤りがありました。
調べてみたら1972年ではなくて1974年11月号の無線と実験誌でした。
画像を載せますので(うまくいくかな?)比べてみてください。
「パワーアンプの方式」の回答画像3
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この回答へのお礼

ありがとう

有力な情報有難う御座います!!

お礼日時:2016/10/14 07:44

このアンプは「窪田式」 ではなくてMJ無線と実験誌でおなじみの安井章氏設計のアンプだとおもいますね。



たしか1972年頃(44年前)の無線と実験誌に製作記事があります。プリント基板のパーツレイアウトも同じにみえますね。
出力トランスが使われていますが、当時の記事では音質的な理由からの採用とありましたがアンプの出力を一定に保つ為だったかもしれません。
今はトランジスターなど半導体はとても丈夫になってスピーカーのインピーダンスも2~6Ωなどとても低いインピーダンスでもドライブできますが、この時代のトランジスターの能力では4Ωのスピーカーでもかなりの負担になるし、16Ωのスピーカーでは出力が半減してしまいます。

うちにある無線と実験誌は製作編の号しかなく、詳細な設計意図が不明ですが、トランジスターアンプに出力トランスを挿入するメリットをいろいろ書かれています。
いま現在でもアメリカマッキントッシュのプロ用パワーアンプに出力トランスが使われている(1つ10Kg以上あるようです)ことから音質的にいい効果があるかもしれません。
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「窪田式 アンプ」のキーワードでWeb検索した所、多数のページがヒットしました。



お求めの情報が見つかれば宜しいのですが・・・ご参考まで!

https://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E7%AA%A …
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座いました(*^^*)
ここでの質問と合わせて情報収集をしてみます。

お礼日時:2016/10/14 00:07

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