プロが教えるわが家の防犯対策術!

私はどうしても人間関係がうまくいかず、友達どころか親ともうまくいってません。

新しい職場で良くも悪くも印象ゼロの状態からスタートして、一週間もすれば嫌われています。
嫌われている状態を自分で気付く事はできませんが、クビになる事でわかります。

文句を言われる→言い返す→ケンカになる→もともとの関係が悪化しているので些細な事でもめる
自分が正しいと思っても言い返さずに折れる事も必要でしょうか?

年下から「お前」と言われても言い返さずに我慢しないといけませんか?

A 回答 (7件)

まず「文句」って何ですか?



何を言われた?
何をした?
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あなたご自身を見つめ直す必要があると思います。



他人の責任だと考え続けていたら、変わることはできません。
原因がある。

それに気づけていない可能性が高いと思います。

あなたが100%絶対に正しいとハッキリ言えるのであれば
反論してもいいと思いますが、100%と言えないのであれば
相手の考えや意見をしっかり理解した上で、物事に照らし合わせる。

その時に、相手の方が良い内容であればしっかりと
受け入れる必要があります。

年下でも、仕事上では先輩であれば『お前』呼ばわりでも
耐えるものです…

年下で後輩であれば、その後輩に問題があると思います。


言葉遣いはどうですか?相手を思いやっていますか?
態度はどうですか?しっかり相手の話を聞いています!とわかる態度ですか?
謙虚ですか?自分に非があったらしっかりと相手に謝れますか?
表情はどうですか?無愛想にしていませんか?

自己中心的な考えでは、誰もついてきてくれません。

自分にとっての最善ではNG
自分が他人にとれる最善を目指してみてはいかがでしょう?


ちなみに、学校のテストでないので100%正しいというのは
幻想だと思っています。
あなたの見方・考え方では『正しい』と思っても
他人からしたら『正しくない』という意見もあり、

さらに上の考えや物事の見方もあります。


アインシュタインの言葉です
『我々の直面する問題は、その問題が発生したときと同じ思考レベルでは
 解決することはできない』
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もし本当におっしゃる通り、「一週間もすれば嫌われ」るのだとしたら、元々嫌われているも同じでしょう。

あなたは「嫌われる」理由を元から持っているのです。
不本意なことを嫌々我慢して押し黙って、上辺だけ体裁繕っても、焼け石に水だと思いますよ。

素直な人間や、人から求められるような人間は、「これ嫌だな」と一瞬思っても「でも私が勝手にそう思っているだけで、本当に必要なことなのかも」と思えるんです。年下に「お前」と言われても別に気にしない。「年下は年上に敬語を使うべき」なんて、くだらない頭の硬い思い込みや前提がその人の中に無いから。たぶんそんなこと「我慢」とも思っていないです。

あなたも、あなたの中の「自分が正しい」という思い込みから脱却すれば、少しは心から素直になれるかもしれませんよ。
あなたには「年下なら年下らしくしろ」といったような「社会人としてこれが正しい」と信じることがあり、それから外れた事が起こると「怒る」のかもしれませんが、あなたの「正しい」と思っていることが本当に正しいなら、ある程度人から支持されていると思います。が、現実にはそうではないわけです。もう答えは出ています。

人は、正しくないことを「正しくない」と言ってくれる人を求めているわけではないんです。世の中正しいことや理想通りばかりではないことはよくわかっているのです。ですから「これが正しい」等と主張している者がいてもしらけるだけ。本当に知りたいのは「正しくない、じゃあそこからどうするか」なのです。
それ以上に、人が求めるのは「どんな人間や状況も、わけ隔てなく受け入れてくれる、懐の広い人」です。あなたにはそういった部分が欠けているのだと思います。
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職場での前提で読ませてもらった事についてコメントします。


まず「文句を言われる。」件について
こういう風に受け取ってしまう事が原因の一つだと私は思います。
「注意を受ける。」と受け取った方が良いと思います。
そして注意を受けるという事は必ず自分に落ち度があります。
なければ言う訳がないんですから。
言い分はあるのでしょうが、そのいけなかった事を認めて謝りただす姿勢が大切です。
文句を言う事の百倍 自分の過ちを認めることの方が難しいし勇気がいることですが。
ただ もし、どうしても納得がいかない事があるなら自分の悪かったところを謝った上で、「ですが」と続けるといいでしょう。
ただし言い方が問題です。
会社だって集団生活の一つです。人間関係を築かないと居場所は当然なくなります。ですから、言葉使いや言葉の選び方を十分考えた上で発言をした方が良いでしょう。
そういった事を注意していけば、「ケンカになる」に移行することが減り、関係を悪化させることも減って来るでしょう。

また、年下から「お前」と言われた件について。
この件については上記とは別件です。この具体的な一件については明らかに相手が悪いと思います。誰であれ名前はあります。それで呼ばないのは失礼に当たります。
ですが、こんなことでいちいち言い返していたのでは仕事になりませんので、無視して仕事に専念し、あとで上司に相談しておくぐらいで十分でしょう。
その程度の奴だとおもって我慢するところです。
また、年が上だとか下だとかにこだわっていては長続きはしないと思います。
会社という団体に入った先輩か後輩かだけです。
年が下だろうが先輩は先輩ですから。

会社も友達も人間関係です。
お互い違う考えや主張をもった人間同士がうまくやって行かなければならないんです。
そのためには相手のいう事に聞く耳を持ち理解しようとすること。自分の気持ちが相手にきちんと届くよう言葉を選んで話す事。
これが大切になってきます。
言いたいことを言うだけ。感情をぶつけるだけでは、言葉の用は足りません。
自分がどういうつもりで言ったかなんて言葉の役割に関係ないんです。
どういうふうに相手に伝わったかがすべてです。
自分の思いが うまく伝わっていないという事は自分の言い方が悪かったという事です。
そこに注意して言葉を選んでいく事が 一番のポイントになると思います。
会話の中からトラブルに発展しているように読ませていただいたので私の意見を述べさせていただきました。
すこしでもヒントになれば幸いです。
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人間関係を上手くやろうとするなら、少なからず「我慢」は必要になって来るでしょう。


周りの人間が皆、貴方と同じ考えであるはずもなく、10人いれば10人が違うと思います。
その10人と上手くやろうとすれば、たとえ意に反する事であっても、「受け入れる」または「受け流す」です。
貴方に必要なのは、「クッションの様な心」かもしれません。
人の言葉に、いちいち火花を散らしていたのでは、本来の貴方の良さを知ってもらう前に、周りが遠のいてしまうでしょう。
「君子、危うきに近寄らず」
で、周りはやはり自分を主に考えますので、火花を散らす相手は、「ノー、サンキュー。」
最初の3回は、我慢をしてみましょう。
最初、「嫌なやつ」と思った相手が、長き親友になる事も。
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大人になるとあなたが言っていることが可愛くなります。

まさに子供の発想です。言い返すことに執着していませんか?人の話はまず全部聞くことができるような大人になりましょう。おじいちゃんのような耳の遠い方が可愛いと思える世代も居ます。印象ゼロなのは、人の話を聞かずに自分の主張ばかりしているのでは?周りの人があなたを必ず受け入れなければならないということはありえません。あなたが受け入れられる人間にならなければなりません。正しいことがすべて正しいとは限りません。会社では社長の意思は何があっても絶対です。たとえそれが会社の解散につながってしまってもです。そして、そんなとき、あなたは会社の借金を負うことはありません。あなたの責任は会社の中ではその程度なのです。年下から「お前」と言われても相手が先輩ならばあなたの価値がその程度なのかもしれません。仕事ができない人なのかそうでないのかは分かりかねますが、その方よりはるかに仕事のできる方になればよいだけです。相手が気まずくなって会社から去っていくでしょう。会社は年功序列ではありません。当の昔に終わりました。以上、万年平のサラリーマンからでした。
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職場では歳上や歳下は基本、関係なくなるかなと。


もちろん社会からしたら歳上を大切にするというのは常識になってますが、職場では職場のルールがあると思います。

相談者様のいる職場では歳上とかあんまり関係ないのではないでしょうか?

例えば仕事が出来ない人が歳上でも気を使うのが理想的ですが、現状難しいかなと思います。
出来ない人には出来ない理由が何かしらあったりしますので、、、、相談者様が何歳なのかがわかりませんが、歳下に対して劣等感を抱いたりしてるようにも感じます。
また職場をコロコロ変えている状態なのではないでしょうか?

一応、歳下かもしれませんが、職場では歳上でも先輩になります。

先輩を大切にし、味方につけられない人は、他の人は敵になります。

なぜならば、先にいた先輩の方を大切にするからです。
会社では出来る人を大切にしたり、仕事が出来なくても仲良くなった人を大切にします。

あとあと自分が危ない立場になるだけで、いなくなっても誰も悲しむ人がいないですね。。。

他の人も書かれてましたが、年功序列は終わりました。あとは出来るか出来ないかです。

仕事がはるかに出来れば、辞めないでくれと言われる可能性は高くなります。

けれど、仕事が出来たというのは、ただたんに個人プレーで出来た人を出来ると評価する会社と、チームプレーが上手い人を評価する人もいます。

どちらかといえば、大切にされるのはチームプレーが上手い方です。現在、仕事が出来ても後々、個人プレーの方は先輩になっていく中で、後輩に教える立場になりますが、それが出来ない人が多いです。

些細なことで揉めるというのは、器が小さいように思えます。私も女性組織にいますが、お前と言われても笑って返してたら仲良くなって、名前に変わりました。

自分のプライドを捨てることをおすすめします。。
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