【お題】引っかけ問題(締め切り10月27日(日)23時)

娘の話です。
弱視で左目はほとんど見えません。
止まって時間をかけたら見えるのですが、
カメラのピントがあうまで時間がかかるみたいな感じです。
なので、動いているものを見るのは右目に頼ってます。

そんな娘がバスケをするには
どれだけ努力して練習してもやっぱり普通の視力をもつ子達にはかてませんか?

バスケで視野が狭いなんて致命的なのは、私もバスケ経験者なのでわかります。でも毎日血の滲むような練習をして
さほど練習してないライバルに勝てなくて悔しがる娘を見てたら切なくなってしまい、

何か左目をカバーできる練習方法や、実践方法なんかありましたら教えてください。

A 回答 (1件)

こんばんは



僕自身も、強度の近視なので、眼鏡なしでのスポーツはできません(というよりも、この回答自身が裸眼ではできません)。

目でカバーできなければ、「耳」でカバーできるようにトレーニングしたらいかがでしょうか?

バスケで、「足音・ドリブルの音・掛け声」を消すことはできませんから、役に立つと思います。

加えて、目は180°が限度ですが、耳なら360°活用できます!!
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この回答へのお礼

お返事遅くなりすみません。
最近娘のために、シュート→打った! などの声かけをチーム全体でしてくれるようになりました。

大変参考になりました‼ありがとうございました。

お礼日時:2016/11/08 00:15

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