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外資系金融で働いています。よくアメリカ人のお客さんに英語で数字を読み上げなきゃいけない時があるのですが、そこで質問です。
人によって多少違うと思いますが、アメリカ人の一般的な数字の読み方(口頭)を教えてください。
例えば$1200という時にTwelve hundred dollarsと読むのが普通ですか?それともone thousand two hundred dollarsですか?勿論personal checkを書く時は後者なのは分かりますが口語だと前者ですか?
他にも¥102.34という時など私はどうしてもone-ou-two point thirty fourと言ってしまいがちなのですが、one hundred two point thirty fourという方がbetterでしょうか?112.90などもone twelve point ninetyと言いがちですが、正式にone hundred twelve point ninetyと読む方がいいですか?
現地に住まわれてる方などいたら教えてください。

A 回答 (2件)

こんにちは。

8年カナダに住んでいました。

アメリカ人というか、英語圏で、と言う事で分かる範囲でお答えしたいと思います。

ドルの場合は、dollarの下の単位がcentsですから、小数点以下の読み方が二桁でも、例えば$25.40であればtwenty five-fourtyになりますが、日本円の場合、日本語では小数点以下の単位は銭と言う単位があるものの、英語ではその単位を使わないため、小数点以下もyenで言い表す事になると思います。その場合、普通に小数点以下の数字を読むのと同じになると思われます。

私が海外で両替をした時、例えば102.34円だったら、one hundred and two point three fourと言われました。小数点以下はthirty fourでも通じると思いますが、102円をone-ou-twoと言うのは聞いたことがありません。

ドルの場合ですが、$1200の場合はどちらの読み方でも通じます。でも、大抵銀行に行った時に、銀行員さんが金額の確認等をする時は、目の前に現金やチェックや金額提示のある書類を一緒に確認しながら、$1200ならone thousand two hundred dollarsと言っていたと思います。

どちらにしろ、数字の読み上げは確認の意味で行われると思いますが、通常、読み上げは書類や金額が確認できるものを提示しながら読み上げるのでしょうから、お客様がわからないことは無いと思いますが、数字に関しては、口語の読み方などにとらわれずに、きちんと読んだ方が分かりやすいと思います。自分も相手もその方が確認しやすいと思いますが、いかがでしょうか?
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最近似たような質問がありましたので、見てみてください。



参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=945500
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