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夫に不倫されて離婚します。
殴らせていただきたいです。
夫は、会社では嫁自慢、家では会社の人達の話や我が家の印象を私に話して聞かせ、そうやって相手の女(夫の部下)と私をわざわざ引き合わせたようなものです。
そのため私は相手の女とは多少の交流あり。
女は夫の前に別の妻子持ち既婚従業員と不倫の噂があり、夫はそのゴシップ話を意気揚々としゃべっていたくせに、いざ女に誘われるといとも簡単に不倫しました。愛妻家気取りも甚だしい。
私と女を知り合いにさせた上で不倫。
女も最悪。
不倫するために借金もしてました。
こんなことなら結婚前に言ってくださいな。
別れたのに。
長く付き合い、見抜けなかった私も相当情けないですが、結婚するまで堅実に見えていました。
付き合いは延べ十数年。
お金で目の色が変わる構ってさんな夫の家族と笑顔で戦いながら、穏やかで幸せな家庭をと思いこれまでやってきました。
贅沢など、多くのものなど、要らなかったです。
子供の話はなんだったのか。
お前がいてくれるだけで幸せだという言葉ははったりか。
あの真面目な顔や真面目風の思想はなんだったのか。
言葉などあてにならないことを思い知りました。
ムカつくので会社に言ったり相手の女の親に言ったりなどはしてません。
切り札はいざというときのために最後の最後まで温めておくつもりで。
でもこの切り札は、自身と両親兄弟の品格のため、なるべく使いたくない腹でいます。
冷静にと、努めてきました。
しかし先日、私の両親に報告したあたりから怒りがふつふつと。
夫と夫の家族とは離婚したら完全に縁を切るつもりです。
その前に一発、殴ってもいいでしょうか。
一発と言いましたが、希望としては、往復ビンタのあとに渾身のグーパンです。
夫は傷害で私を訴えるようなことは出来ないでしょう。そこは安心してよいと言えます。
私がどうするか、です。
こらえるべきか迷います。
一応、会心の一撃が出るように肩と腕を鍛えております。
裏切った夫に別れの土産として殴らせていただく。
アリですかナシですか。
ご意見をお聞かせください。
A 回答 (14件中11~14件)
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No.4
- 回答日時:
○○人民民主主義共和国と名のる国がありまが、政権が人民を大切にしたり民主的に国を運営している国は1つもありません。
すべて独裁政権が人民を押さえつけて苦しい思いをさせています。それと同じで「お前が居てくれるだけでオレは幸せなんだ」という夫は、カモフラージュをして妻の目をごまかすのが目的です。
まんまとだまされたあなたが離婚すると言うのは当然で、一発殴ってやりたいと考えるのも当たり前です。
いやボコボコにしたい気持ちを押さえているのではないかと推察しています。ただ 程度を越えると傷害罪に問われるかも分かりません。
そこでわたしの提案です。離婚訴訟で思いっきり賠償金を取ったらどうでしょうか?
その場合は一発カマスのは損をします。それでは不満なら証人申請をして会社の従業員に証言してもらったらどうでしょう。すべてが会社に知られて、あなたの旦那も不倫女も勤めて居れなくなります。
旦那に賠償請求出来るだけでなく、不倫おんなにも請求出来ます。子どもさんの養育費も取れますから、訴訟するのがお勧めです。
殴り倒すやり方は、気分的にはスッキリ(とは行かないでしょうが)したい時に取る手段です。
どちらを選ぶかはあなたが決めて下さい。離婚後の夫とその家族とは一切関わりを持たないというのはわたしも賛成です。
そうですね、分かります。民主主義なんて名ばかり。共産党っていうのも、政府の都合のいいように意味をねじ曲げられている。独裁政治においては、富裕層を除く多くの国民が国に苦しめられていますよね。
あの誠実そうな言葉はカモフラージュだったのですね。本当に悔しいです。
ご推察の通り、ボッコボコのメッタメタにしてやりたくて血が騒いでいるところを必死に抑えております。
夫にも女にもそうしたいです。
でも、推奨してくださっていることの正当性や妥当性はとても全うなことと理解します。
会社の人、巻き込んでしまってよいのでしょうか。
魅力的な手段ではあります。
本人達だけでは、例え法的措置というリアルな制裁でも本当の痛みを知り得ないのだろうと思うので。
だから会社に知れ渡るのは、殴る以上の爽快感を得られるかなと想像します。
ただ人様を巻き込むことに躊躇します。
まだ離婚まで日があるので考えます。
選択肢をありがとうございました。
No.3
- 回答日時:
やれば良いですがやったあとの責任を取りましょう。
不倫をしたら好きなだけ殴って良いなんてほうりつはありません。
相手が犯罪者であっても傷を負わせれば罪になりますよ。
逮捕される覚悟があれば好きなだけ殴りましょう。
最悪懲役刑です。
因みに貴女が最初に殴り掛かってきたら彼には「正当防衛」が発生しますよ。
報復を許してしまったら、この世は無秩序のイスラム国状態になるのでしょうね。
法律は有りがたいものです。
しかしながら、法の範囲内でしか動けないことは、傷つけられた側にとっては非常にもどかしく、理不尽な想いです。
悔しさや苦しさのやり場がない、与えてもらえないというのはさらなる苦しみを生みます。
お金など要らないから。
けれど、子を殺された親というケースでは、私のやり場のない苦しさなど比ではないのでしょう。
そう思うと、こらえねばならないなと思います。
殴り倒してやりたい気持ちは消せませんが…
ご回答ありがとうございました。
No.2
- 回答日時:
相手の同意が無い限り、殴るのはナシです。
旦那さんは傷害で貴方を訴えることができます。それよりは、旦那さんと相手の女を社会的に抹殺した方が良いと思います。離婚が成立してから、旦那さんと女の会社の上司に、不倫のことを記載した内容証明郵便を送付してください。
また、旦那さんが女と貴方をわざわざ引き合わせたとのことですので、かなり悪質です。慰謝料は通常よりとれると思いますので、弁護士に相談してみてください。
夫には傷害罪で私を訴えるタマはないだろうと思いました。気が弱いので。
でも、きっとタカをくくっていたらこちらが足下すくわれるのでしょうね。
同意…得てみようかなと思いました。
確かに合法になります。
そしてきっと、殴らせてくれます。
でも社会的制裁のほうが堪えるのでしょうかね。
会社の上司あてに内容証明となると、内容や要求はどのようになるのでしょう。
少し考えてみます。
ご回答ありがとうございました。
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