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私は高松市のエッセイ教室で学んでいる還暦前の男性です。年配の方々にもまれながら月に2回、教室に通っています。米寿の男性は、妻子等に知れるとまずい事は本州で匿名で出しています。文章がうまくできれば、安く自費出版にして、特定の方にだけ密かに配るみたいです。
高松は大阪と違い人間関係が濃くうっぷんがいっぱい溜まります。高松市にも『四国作家』という大阪の『飢餓祭』より落ちますが同人誌があります。無難な内容なら、高松市の同人誌を選べますが、できません。高松では原稿用紙7枚までをエッセイと言うことが多いです。素人が書くと、原稿用紙十枚の小説の方が、原稿用紙7枚のエッセイより読みやすいそうです。知り合いに「原稿を送るから感想を聞かせてほしい」と言ったら「メールで送ってください」と言われました。アメブロにワード形式でupすれば、読んでほしいと連絡した方しか見ないと思います。
心療内科医院が関係した原稿用紙14枚のエッセイを書きました。書くのはともかく、ネットには上げないでほしいといわれてます。固有名詞が3カ所出て、人名が、女性院長、恰幅のいい女性、それ以外に5人出てきます。合評で仮名の「山田ひろ子さん」とか書くのは良くなく、「Aさん(女性)」にするようにと指導を受けます。合評しあっている同士だと、補足説明があるので問題はないのですが、初めて読む方だとこんがらがってしまいます。仮名を付ければ男女や年齢も『坊ちゃん』のようにある程度推察できるようになります。小説にすると名前を付けねばならず、エッセイの時点から名前を入れた方がいいと思います。
文頭に「小説にする事を前提として特別に仮名をつける」とか但し書きを付けたらいいでしょうか。小説にすることを前提とする、エッセイが少し長いのはやむを得ないとして、エッセイの書き方というのはあるのでしょうか。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

手書きでないなら、一括変換されたらどうでしょう。

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この回答へのお礼

有難うございます。煮詰まっているのが思いつきませんでした。

お礼日時:2016/11/27 16:53

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