この人頭いいなと思ったエピソード

馬鹿が思う疑問なのですが!
英語をはじめ海外の言葉って、なんで母音をはっきり使わず舌を上につけたり丸めたりしないと発音できない言葉なのかな?発音も強弱つけないと伝わらなかったり、例えばチケットとか
日本語のように母音がしっかりしていてローマ字で簡単に書ける簡単な発音にしなかったのだろう。
そもそも大昔、言葉ができた時に下を丸めて発音ヲしないといけない言葉が自然に出てきたのだろうか?
不思議だ!

A 回答 (3件)

外国の言葉は主にラテン語や北部ヨーロッパの方に起源があるらしいですよ。

それが民族の移動と共に変化したものです。なので単語も発音も似たようなものが多いという事らしいです。発音に関してはむしろ複雑なものから次第に簡単なものに変化しているようです。
人間の発生はヨーロッパやアフリカだという説もありますから、ひょっとしたら言葉も最大限に簡単になったのが極東の日本という事かもしれません。
日本語も平安時代から比べるとかなり簡単になってきて、昔は「ゐ」やら「ヰ」やら、「ゑ」やら「ヱ」などありましたが今では「を」だけですし、「ず」「づ」や「じ」「ぢ」の区分けも次第になくなりつつあります。さらに「くぁ」などのように人為的になくしたものもあります。
ある程度言葉に誇りを持つのも大切だとは思いますけどね。
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外国まで広げなくても、日本の中だって言葉は違うでしょう。


方言と言うより、余所者をあぶりだすために。
薩摩弁、会津弁、津軽弁なんかが代表かな。

今なら、女子高の言葉。
各学校ごとに違う表現、違うアクセント。
基はギャル語と言われるものから発生して派生して、発生して派生しての繰り返しで、だんだん小さい単位の言葉になる。
女子高の3年生と1年生で全然違う言葉、語尾が下がるのだけ一緒みたいな。
コミュニティーを纏め上げる為にそのコミュニティーだけで表現されるもの、それが大きくなって他所の言葉を外国語と言うようなって、別の言葉に成る。

だから、イギリス人は自分の子供をフランスに留学させたがる。
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逆もまた然り。



海外の人も、日本語に対して同じこと思っていると思います。
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