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早急にお願いいたします。

ダニは、雨が降った次の日、急増するのですか?減少するのですか?
また、その理由もお願いいたします。

A 回答 (3件)

基本的にダニは、5月頃から9月頃迄だと思います。


雨が降ったら増減するのではなく季節観の問題です。
例えば5月雨で庭に有るバケツとかに溜まった水に卵を
生み蚊が増殖します。つまり雨が降ったから増減するの
ではなく、あくまでも季節観に生きる昆虫の習性です。
ダニも同じで土に潜んでいますから4月に入ったら酢を
薄めて家の周りを消毒するとダニは近づいてきません
予防になります。子供がダニに刺されても慌てないで
無理して取らないで酢を掛けて直ぐに医者に行きましよう。
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夏などの雨期には 湿度が高いと行動しやすくなる という部分があります


 それが産卵などにつながり、短い期間で数が増えてゆくということにつながるのでしょう

 しかし、この冬季、さむいきせつですとダニの繁殖はありませんよ。

  加湿器の使用を心配してるのかもしれませんがだいじょうぶです、
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ダニは節足動物であって細菌ではありません。


したがって、雨が降った次の日に急増したり急減することはありません。
ダニは卵から死ぬまで平均すれば3カ月くらいのライフサイクルです。
その間、生育環境が良ければ卵を沢山産んで増えるでしょうし、向いてない環境であればあまり増えないとか
場合によっては死滅することもあります。いずれにせよ1日でうんと増えることはできません。
ダニの好む温度は20℃~30℃程度で、湿度は60%以上です。
ダニには餌が必要ですが、これは人間が住んでいれば必要十分な量が確保されています。

ダニにとって適温環境で湿度が足りないとき、雨が降ってダニの好む湿度となると、活動が活発となり
人間にわるさをする頻度は高まるでしょう。そのとき「ダニが増えた」と感じることがあるかもしれません。
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