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遅くに届いた年賀状のお返しをしようと思った矢先に先日祖父が亡くなりました。
この場合年賀状は出さず喪中などを出すべきなのでしょうか?
祖父とは同居はしていませんでしたがおめでたい気分ではなく年賀状を出すのはなんだか違和感があります。
しかし喪中を出したことがないのもあり、同居していたわけでもないのに喪中と言うのも重たいような気もします。
このような場合なにを出すべきなのでしょうか?
ご回答宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

時期的にも「寒中見舞い」で良いかと。

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この回答へのお礼

3日前に年賀状が届いたので年賀状で返した方がいいのか迷ってる時に亡くなったので年賀状か喪中で返そうと思ってました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/01/17 20:32

年賀状は、返事も「松の内(1/7まで)に着くように」出すものです。


今出すなら、寒中見舞いですので、不幸の有無には無関係です。
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この回答へのお礼

7日以降に年賀状が届きその後亡くなったので年賀状か喪中で返そうと思ってました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/01/17 20:34

はい、喪中はがきを出してください。

年賀状の時期は逸しましたが、だからこそいいのです。
本来喪中はがきは年賀状の返礼として出すものでした。「お祝いありがとうございます、私は喪中で祝う気が起きません。せっかくのお祝いですが申しわけない事です」という意味があるんです。
ところが本来は新年が明けて出すべき年賀状ですが、郵便局が仕事が忙しすぎるので暮に出すようにとキャンペーンを張りました。それでも忙しいので、年賀状を減らそうと考えたのが喪中ハガキです。喪中はがきを出させることで年賀状を減らそうと考えたわけです。
もともと喪には期間はありません。服忌令は「してはいけない」政令ではありません。四十九日の忌が明ければ基本的に普通の生活に戻れます。
喪は自分が悲しみにくれていれば2年でも3年でも喪中です。実際に障害喪服で過ごした人の例は著名人にも多くあり歴史を見ても分かりますよね。それに本来年賀状は無沙汰をしている人に出すもので正月に会える人に出すべきものじゃありません。だから四十九日を過ぎていれば年賀状を出す事は失礼じゃないんです。
そもそも考えればわかることで、喪中と言えば悲しみの中にいるわけです。そんな人にマナーだ常識だと言って喪中はがきを出させる、誰と誰に出すか悩ませる、手配をさせる・・そんな非常識があるわけがないのです。

近年羽黒神社の方や千葉あたりのお坊様が調べてでっちあげ常識であることが知られ始めています。しかし未だインチキ常識家や似非マナー講師、三文芸人のデタラメを真に受けている人が多すぎます。でも亡くなったことを知らせるのに時期など関係ありませんから普通に喪中はがきを出してください。寒中見舞いは年賀状や喪中はがきの代用じゃありませんので、喪中欠礼状が最も適しています。

ウチの父は28日に危篤に陥り元日に死にました。それまでも元日にしか年賀状を出さなかったので、父が死んだのに年賀状が届くという無様をせずに済みました。多くの人がインチキデタラメを真に受けて、暮れに身内が亡くなって、元日に年賀状が届いて慌てふためいています。そんなことのないように真の常識に従いましょう。
そして間違った常識に縛られている人がいたら直して差し上げましょう。
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この回答へのお礼

詳しくご説明ありがとうございます。
タメになりました。
今日寒中見舞いのハガキを買いに郵便局まで行きましたが迷って一旦引き返したところにこちらの回答を拝見致しました。
なので後日喪中のハガキを購入しようと思います。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/01/18 17:52

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