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【紫外線ライト、ブラックライトの付属品としてイエローゴーグル、イエローグラスが付くのはなぜですか?】


紫外線を直接目で見る直視は目に悪いからゴーグルが付くんですか?

なぜ黄色のレンズが使われるんですか?

A 回答 (3件)

紫外線を直接目に受けると、目の角膜が炎症を起こしてしまいます。


そのため、紫外線をカットするためにメガネやゴーグル等を使います。
イエローの色付きとのことですが、安価である程度の能力を期待しているのだと思います。
イエローだから紫外線をカットする能力が高い訳ではないです。
市販の防護用のメガネやフィルムでは無色透明のものもあります。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2017/01/19 13:28

紫外線、青紫、青、緑、黄色、オレンジ、赤、赤外線、とまぁなだらかにあるわけですが、


青紫から赤まで足して、人の目には白色に見えるわけです。
その中から、紫外線や青の紫外線よりをカットする、差し引くと、残りは黄色っぽく見える、のです。
厳密には、紫外線をカットするだけなら元々目に見えないんで、そこをカットしても白色が白色に見えるように透明のグラスで無ければおかしいですが、ついでに青もカットしていたり、青も少しカットして良い材料なら安かったりするんでしょう。たぶん。
逆に、黄色いグラスなら何でも良いかというと、可視光の青や青紫はカットしても、紫外線は素通し、なんてこともありますんで、何でも良いわけではありません。
これは激安粗悪サングラスも同じで、可視光はカットしているのだけれど紫外線カット機能が無いために、可視光をカットしているから瞳孔が開くのに、そこに可視光がバンバン入ってきて、かえって目に悪い物まであります。
グラスを書けなければ可視光によって同行が閉まるから、その分は紫外線をカットできたのに。
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画像は色の組み合わせ表ですが。

紫の反対色は黄色、黄色をかければ、サングラスをかけた状態になるからと思われます。
「【紫外線ライト、ブラックライトの付属品と」の回答画像1
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