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太陽真っ二つになるというニュースを聞いて不安です
この情報はNASAが流した情報だと言いますが、違うような気がします。
Googleで太陽真っ二つの写真を見ましたが、
編集された写真ですか?
また、滅亡説はデマですか?
回答願います。

A 回答 (6件)

太陽は、と言うか恒星は重いのです。


惑星が周囲を回っているという事は、その重力で惑星を自分に落とそうと引っ張っているのです。

そんな太陽ですから、例え二つに分かれても、お互いに引っ張って、すぐに引っ付きますね。って言うか、別れようすら無いですね。
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> 編集された写真ですか?


そういう手の写真や動画投稿は過去からありました。
全てを否定するわけではありませんが、気象現象の「幻日」「蜃気楼」の類です。
 http://www.city.uozu.toyama.jp/nekkolnd/mirageex/
 https://matome.naver.jp/odai/2144585645630853801
南極などでは『四角い太陽』も観測できますよ。
 http://www.jiji.com/jc/d4?p=ice100-2011071509&d= …


> また、滅亡説はデマですか?
素人考えですが、本当に太陽が2つに分裂していたら・・・
(1)分裂前と分裂後の太陽の表面積が同じであれば、太陽の表面温度は下がる[★1]ので暗くなります。そして、地球はその時から強く冷え込む。
 ⇒大氷河期を超えて、地球が出来たころにあったとされている『全球凍結』

(2)分裂により太陽の大きさが小さくなったとすれば、地球から見ている太陽の大きさは当然に小さくなっていなければおかしい。
 また、連星となった事で太陽と地球の距離が縮まったとするならば、地球を含めた太陽系惑星の公転周期[★2]は変化していないと釣り合いが取れなくなる。


★1
分裂すれば太陽の質量(水素やヘリウム)が減る。
分裂後も水素が存在する空間の半径が同じだとすれば、水素同士(厳密には重水素などだけど)が出会うチャンスが減るのだから、当然にその反応で生じる熱量も減る。
或いは水素の存在する空間の半径が減少し、水素同士の反応スピードは保たれたとしても、今度は表面までの距離が延びるために熱が拡散されていく。
どちらにしても表面積当たりの熱量が減るので、黄色(赤黄色)ではなく暗褐色になる。

★2
太陽の重力が強くなったのであれば、公転周期は早くなる。
 ⇒同じ速度で公転したら、遠心力とのバランスが崩れて太陽に引き込まれる。
太陽の重力が弱くなったのであれば、公転周期は遅くなる。
  ⇒同じ速度で公転したら、遠心力とのバランスが崩れて太陽から遠ざかる。
それに・・・少なくとも内惑星(金星や火星など)が近づくことから、それらの見かけの明るさが変わったり、毎月の星座表に書かれている予想位置とズレる。
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もう24年位前に「投稿特報王国」という番組で2つの


太陽の画像を見たこと有りますね。
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>Googleで太陽真っ二つの写真を見ましたが、


大笑い、そんな画像は幾らでも作れるし、実際に太陽見て下さい。
そんなのあったら楽しいな。
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昨年も、元NASAの関係者が地球規模の災害云々を唱えていたようですが、何も起きませんでした。


Googleの写真が本当なら、なぜ新聞やニュースで大騒ぎにならないのか、考えればデマ、今時、画像など、いくらでも操作できるようですし。
仮に、信憑性の高い滅亡説があったとして、質問者様はどうしたいです?
逃げますか?どこへ?ご自身のみ、あるいは数人だけ生き残れたとして、どうします?どうやって食っていきましょうか?
・・・という事で、いらぬ心配はムダです。
明日の学校か会社に備え、ゆっくり風呂にでも入ってください。
湯冷めしないよう、早く寝たほうがいいですよ。
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2012年にも人類滅亡説が唱えられました。

こういった類の話は非現実的であり、信用するに値しません。本気にする必要はないですよ。
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