疎水性のゼオライトを探しているのですが、
どのようなものを指すのですか?
Y型とかですか?
実際に研究用とかで売られたりしているのでしょうか?

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A 回答 (4件)

 osaru10さんの回答に補足します。


 ゼオライトのシリカ/アルミナ比が高いほど、疎水性が高くなります。一般的なゼオライトでは、このような疎水性のものはありません。Y型ゼオライトにしても、通常は、親水性です。しかしながらY型ゼオライトでも、スチーム処理によりアルミを除去して、疎水性の物を作ることは出来ます。また、ZSM-5に代表されるペンタシル型ゼオライトは、直接疎水性の物を合成できます。また、シリル化剤で処理したぜオライトは、疎水性を持っています。
 もっとも入手しやすいのは脱アルミしたY型ゼオライトでしょう。次いでモルデナイトでしょうか。購入するのであれば、東ソー(下記URL参照)のハイシリカ・ゼオライトがあります。価格は、osaru10さんが言うほど高くないと思いますよ。

参考URL:http://www.tosoh.co.jp
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Y型のゼオライトで、SiO2/Al2O3比の高いものほど疎水性が高いです。

ゼオライトメーカーとしては#1の方がURLを書かれているとおり、東ソーという会社が有名です。もちろん研究用に販売しており、Y型の値段はたぶん1kgあたり数万円だと思います。
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下記、化学品商社のURLで、ネットでサンプル受付もしていました。


問い合わせしてみてはいかがでしょうか?
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販売しているかわかりませんがちょっとしたのURLをみてください。



参考URL:http://www.tosoh.co.jp/seihin/fine.htm
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Q連作障害について

ナス科の野菜は連作障害が出るそうですが、例えば、一年前にナス科の野菜を植えたところに、接木苗のきゅうりを植えれば連作障害にならないと聞いたことがあるのですが、例えば、一年前に接木苗のきゅうりを育てたところに、同じナス科の接木苗ではないピーマンを植えた場合は連作障害になるのでしょうか?
理屈から言えば、連作障害にならないような気がするのですが・・・
家庭菜園をしているのですが、場所が狭いため、どうしてもナス科の野菜が連作になってしまい困っているんです。
どなたか教えてください。

Aベストアンサー

科は同じでも種が違うと障害は起こりにくいようです
接木苗は連作障害が起きにくい種を台にしています
南瓜は障害が起きにくいのでキュウリやスイカの台に使われるのです

ナス、トマト、トウガラシ、ジャガイモなどの順に作ればいいです
休耕中に別の葉物や花を植えればいいです
また作付け前に腐葉土、苦土石灰を混ぜて土を活性化させます
木酢液で腐敗菌の繁殖を抑えるのも有効です
園芸店や種苗店で連作の可不可を書いたパンフレットを置いていると思うのでそれらを参考にされるのもいいです
種苗会社です
ここの園芸相談室に問い合わせるのもいいです
http://www.takii.co.jp/

参考URL:http://www.takii.co.jp/

Qゼオライトの疎水性

 なぜシリカアルミナ比が増えるほど疎水性が向上するのでしょうか?

Aベストアンサー

 シリカアルミナ比ですが、Si/Alですね。これが増えるということは、結晶中のアルミが少なくなるということです。逆に減るということは、結晶中のアルミが増えるということです。
ゼオライトの親水性は、酸の発現に起因します。結晶中にAlが存在すると、アルミは周りのO原子から電子を引っ張られ、Al-(マイナス)になります。するとこの-(マイナス)の電荷は、電気陰性度の大きいO原子に移ります。H+がマイナスの電荷を帯びたO原子に引き寄せられ、-OH基をつくり、プロトンをだす酸となります。この酸は親水性です。こういうわけで水に溶けやすくなります。
 この現象はアルミがないと発現しません。つまりSi/Al比が増える→アルミが少ない→電荷が生まれない→水に溶けなくなる。ということです

O O O  O O O‐
 ∨ ∨ ∨  ∨ ∨ ∨
si si Al‐ → si si Al
 Λ Λ Λ  Λ Λ Λ

Q連作障害について詳しく

連作障害について色々分からない部分がありまして…
肥料は大量の牛糞と少々の腐葉土を混ぜて、適当に追肥をしてる程度です
荒地みたいなので肥料とミネラルを与えなくてはいけませんし…

連作障害を防ぐには耕作の二週間前に
ばらばらにしたわらと、苦土石灰を撒くのは分かりましたが
連作障害についてあまり知識がなくて…
酸性に近いので灰で中和して牛糞で肥料を与える…するのですが
それをして、何年ぐらいの連作障害を取り除けるのでしょう…

メキャベツとかチヒリ白菜とか植えたいのですが、連作障害きついらしいですが
来年も植えて大丈夫でしょうか?
苦土石灰とワラ、そして次に腐葉土と牛糞巻けば、普通に大丈夫でしょうか?

Aベストアンサー

何か誤解が有るようで

土壌の 酸性化  地力の低下  と 連作障害 を同一な物として認知されていますが

酸性化と連作障害とは関連がありません
降水量の多い地域では 土壌からアルカリ成分が流出しやすく 酸性になりがち
これはどんな物を作付けしようが裸地でもすすみます


連作障害とは 同じ 科 の植物を 何年も同じ場所で作り続けると
土壌の 肥料・微量要素のかたより・蓄積 作物からの老廃物の蓄積 土中微生物の異常繁殖・・・・・等が起きて その作物の生育が悪くなる
酷い場合には幾ら植えても枯れちゃう
そうなっても 違う 科 の植物なら育つ

ある程度は 地力を 乾燥牛糞等の堆肥で補うことで軽減できます
2~3年作ったら ナスとかトマトを作って・・・・・と
場所を変えながら いろんな作物を作るのが善いです

Q合成ゼオライトと市販ゼオライトの違い

市販ゼオライトと合成ゼオライト(実験で作成したゼオライト)において市販のゼオライトのほうがXRD解析で詳細が出にくい理由は何か。と問われました。
市販ゼオライトと合成ゼオライトの違いは調べても載ってなく、両者の違いは合成ゼオライトとのほうができてから時間がさほど経っていないことくらいしか思いつきません。
そもそも素人の作った合成ゼオライトよりも業者の作った市販ゼオライトのほうがより精密な気がします。
自分はこの問いに対してどのように回答したらよかったのでしょうか。
補足:もしかすると題意が違っているかもしれません。市販ゼオライトと合成ゼオライトにおいて市販のゼオライトのほうがXRD解析で詳細が出にくいなんてことはない。という情報をお持ちでしたら教えてくれると助かります。

Aベストアンサー

1.市販のゼオライトは「作り置き」されています。水もその他のガスも吸い放題。(ちゃんと封じていないと)
2.市販のゼオライトはバインダなどを加え乾燥用などに素人でも使いやすいように「成形」してあります。

一方水熱合成で合成したゼオライトは粒子がそろっており、結晶格子も一様です。
ゼオライトは種類が豊富で、単なるアルミノシリケートの一形態ではありません。テンプレートやTi、Zr等も入れて作ってみると分かります。

Q連作障害って都市伝説?

野菜づくり関連の本には必ず連作障害について記述があります。
過去の質問にも連作障害に関するものは沢山あります。

ところが連作障害のために××になった、という話はブログなどにもあまり書かれていません。
我家の狭い畑でも毎年同じ場所にトマト、ナス、ジャガイモを植えていますが目立った病気の被害はありません。(収穫量は他と比較していないのでわかりませんが)
また、市が貸し出すような小規模菜園でもトマト、ナス、ジャガイモは定番だと思います。自分が借りる前にそれらが植えられていないことの方が珍しいのではないでしょうか?

連作障害、連作障害といいますが実際に被害にあったことありますか?

Aベストアンサー

>トマト、ナス、ジャガイモを植えています
より、苗を買っているでしょう。
都市部の素人向け園芸用品店では、「トマト、ナス」は、接木苗を販売しているはずです。つまり、連作障害は出ません。

ジャガイモの連作障害は、主にバイラス(今の言葉ではウィルス)が原因で、毎年新しいイモを買って植えていると連作障害が出にくいです。
出たとしても、ワイか(イモの大きさが小さくなる)だから、ちょっとわかりにくいでしょう。握りこぶし以上の大きさのジャガイモが取れなくても、日照が悪いのか、連作障害なのか、肥料不足なのかがわからないと思います。二年続けると確実にイモが一回り(約1-2cm)小さくなるのですが、ある程度以上になると、それ以上小さくなりませんから。

Q天然ゼオライトと合成ゼオライトについて

天然ゼオライトと合成ゼオライトの違いについてお伺いしたいのですが。
現在、工業的にはどちらの需要が、どんな分野であるのでしょうか。
また、経済性については、どちらが有利になるものでしょうか。
よろしくお願います。

1.概略の製造工程
2.用途
3.物性
嵩み密度
真密度
4.粒度
5.生産量
6.主要化学組成とその割合

Aベストアンサー

 天然ゼオライトと合成ゼオライトの違いは、天然ゼオライトの方が、不純物が多いといったところでしょうか。天然ゼオライトとして、存在するのは、A型、X型とモルデナイトが代表的なもので、A型、X型は、モレキュラー・シーブや脱水剤として使われています。
 天然ゼオライトは、いずれも合成により製造可能ですが、どちらが経済性があるかで、決まってくると認識しています。
 合成ゼオライトの製造方法は、シリカ源として水ガラス、アルミナ源は水酸化アルミニウムを混合し、必要によりテンプレート剤を加えて、pHを調整した後、水熱合成により製造します。
 合成ゼオライトの用途は、洗剤がほとんどで、モレキュラーシーブがその1割位、触媒は更にその1割位と聴いた覚えがあります。触媒用としては、FCC用がほとんどで、PSAなどの吸着材用は、極微量だと思います。
 物性は、物によって全く違うのでコメントできません。
 粒度も、成型方法によって全く異なります。
 生産量は、触媒が国内で数万t/年レベルです。
 主要化学組成は、シリカとアルミナで、その比率は種類や製造方法、後処理等によって異なります。
 詳細は、トーソー(旧東洋曹達)などの製造メーカーに問い合わせるのが良いでしょう。

 天然ゼオライトと合成ゼオライトの違いは、天然ゼオライトの方が、不純物が多いといったところでしょうか。天然ゼオライトとして、存在するのは、A型、X型とモルデナイトが代表的なもので、A型、X型は、モレキュラー・シーブや脱水剤として使われています。
 天然ゼオライトは、いずれも合成により製造可能ですが、どちらが経済性があるかで、決まってくると認識しています。
 合成ゼオライトの製造方法は、シリカ源として水ガラス、アルミナ源は水酸化アルミニウムを混合し、必要によりテンプレート剤...続きを読む

Q連作障害について教えてください

ジャガイモを掘り出した畝に、苦土石灰をふり、堆肥を入れて1か月放っておきました。
そこに人参の種を蒔いたのですが、蒔いた後で同じ“根もの”ということで「連作障害」が気になりだしました。
人参は連作障害になりにくいとは聞きますが、土を休ませてないのも気になります。
連作障害は、やはり出るでしょうか。

Aベストアンサー

ジャガイモはナス科でナス科間の連作はできません。
ジャガイモは連作障害が発生しやすいですが、連作を行うと土壌のバランスが崩れ単純に生育が悪くなるだけでなく、病害や寄生虫が発生しやすくなるためです。ジャガイモシストセンチュウによる生育阻害が大きいようです。
ニンジンはセリ科なので心配は無いと思います。
余談ですが、ジャガイモは根ではなく地下茎です。

Qアスピリンとアセチルサリチル酸の疎水性について

学生実験の過程で、TLC分析を行いました。展開溶媒は「クロロホルム:へキサン:メタノール:酢酸=1:1:1:数滴」です。この展開溶媒では疎水性の物質がよりスポットは進むと僕は判断しました。その判断の元、スポットを見るとアスピリンの方がより進んでいたので、サリチル酸よりもアスピリンの方が疎水性であると判断しました。けれど、水への溶解度はアスピリンは0.2g/100ml(20℃)、サリチル酸は0.33g/100ml(25℃) でした。
僕は、サリチル酸の水酸基がアセチル化してアスピリンはできたので、アスピリンの方が疎水性であると判断したのですがこれは正しいのですか?
質問したいことをまとめると、
(1)アスピリンとサリチル酸とではどちらがより疎水性か
(2)今回の展開溶媒では、疎水性の物質と親水性のどちらがよりスポットは進むのか
(3)ボクの考え方はどこか勘違いしているのか、しているのであればどこを勘違いしているのか。
です。長文で分かりにくくてすいません。

Aベストアンサー

>サリチル酸よりもアスピリンの方が疎水性であると判断しました。けれど、水への溶解度はサリチル酸は0.2g/100ml(20℃)、アスピリンは0.33g/100ml(25℃) でした。
の間違いでした。これは矛盾しているのでは?それとも、こういうこともありなのか?と混乱してしまいました。これについてはどう思われますか?

なるほど。
普通は疎水性が高い方が水への溶解度は低いはずですが、たまにこういう場合もあるようです。
そもそも疎水性、親水性とは水との親和力のことで、水酸基を持つサリチル酸の方が親水性が高く、アスピリンの方は疎水性が高いです。
水への溶解度というのは、固体でいるとき(溶けてない状態)の安定度と、溶けた状態での安定度の差によって決まります。
水との親和力はアスピリンよりサリチル酸の方が強いので、サリチル酸の方が溶けた状態での安定度は高いです。
しかしサリチル酸は固体状態で分子間で水素結合による安定化がかなり強いです。2分子間でカルボキシル基とヒドロキシル基(水酸基)の間で2つの水素結合を作るためです。
これにより溶けてない状態での安定化が大きくなり、相対的に水への溶解度が下がり、結果的にアスピリンの方が溶解度が大きくなります。

>サリチル酸よりもアスピリンの方が疎水性であると判断しました。けれど、水への溶解度はサリチル酸は0.2g/100ml(20℃)、アスピリンは0.33g/100ml(25℃) でした。
の間違いでした。これは矛盾しているのでは?それとも、こういうこともありなのか?と混乱してしまいました。これについてはどう思われますか?

なるほど。
普通は疎水性が高い方が水への溶解度は低いはずですが、たまにこういう場合もあるようです。
そもそも疎水性、親水性とは水との親和力のことで、水酸基を持つサリチル酸の方が親水性...続きを読む

Q市民農園の連作障害

市民農園を借りるのですが,連作障害が怖いです。今年何を育てていたか分かりませんが,なるべく連作障害がでない方法を教えて下さい。夏野菜を育てたくて,なす、トマト,キュウリ,ピーマンなどです。お願いします。

Aベストアンサー

農家では、同じ畑で連作してます。
何故、連作障害が出ないか不思議でした。
答えは深く耕すからです。
特に、ナス科は連作を嫌いますが、深く耕して土を入れ替えれば問題ないようです。
畑は耕すものです。そして堆肥等で養分の豊富な柔らかい土壌に改良しなければ良い作物は出来ません。
趣味の菜園でも鍬は必要です。50~60cmぐらい掘り起せば、前年度の土は入れ替ります。
ピーマンやトマト等、同じナス科を植えても障害が出ません。
プランター菜園とは違うのです。

Q学校の研究室での基礎研究(卒業研究)

自分は界面化学の研究室に入ったのですが、ある活性剤はミセルがどんな形になるとか、表面張力はどうなるかだとか、入る前にこういった測定をすることはわかっていましたが、このような測定、また結果(この活性剤はこのようなミセルの形で会合数はいくつです)を得ても、また論文読んでいてもいつも感じてしまいます。

この研究ってどういった目的で行なわれていて、どういったことに応用できるのだろう?化粧品の商品開発とか身近なものと関わりたいという漠然とした気持ちで入りましたが、全然商品開発とかいった応用と、今の研究の関係がわからなくなんのためにやっているんだろう?
この分野で就職して、同じような分野の仕事・研究テーマに関わることなど稀なら、今の研究ってただの先生のためのデータ集め、大学院に進学して何を勉強したいんだろうと考えてしまい、正直やっている意味がわからなくなっています。化粧品の開発とかになると乳化・皮膚と活性剤などの相互作用とかの知識は必要だと思いますが、ただ自分の研究内容だけやっていても何も見えてこないのはわかるのですが、具体的に何をするべきなのかわからなくなってしまいます。そんなことを考えていると、3年までの勉強ってなんだったんだろうと考えてしまい、量子化学なんてわからないしあえて理解しようという好奇心もわかないし、とか考えて化学に対しての好奇心ってのがわからなくなってしまいました。企業の仕事と今の研究がどうマッチしているのかも全くわからないし・・。
ただ与えられた課題をこなしているだけの自分がいます。進学決まっていません。こんなモラトリアムな自分をなんとかしないといけないのですが、きっかけがわかりません

どなた様かアドバイスいただけませんか?

自分は界面化学の研究室に入ったのですが、ある活性剤はミセルがどんな形になるとか、表面張力はどうなるかだとか、入る前にこういった測定をすることはわかっていましたが、このような測定、また結果(この活性剤はこのようなミセルの形で会合数はいくつです)を得ても、また論文読んでいてもいつも感じてしまいます。

この研究ってどういった目的で行なわれていて、どういったことに応用できるのだろう?化粧品の商品開発とか身近なものと関わりたいという漠然とした気持ちで入りましたが、全然商品開発とかい...続きを読む

Aベストアンサー

逆に質問します。あなたにとって「勉強」とは何ですか?

小学校に入学してから大学の学部を卒業するまでは,与えられた試験をパスすすれば「勉強した」と認められ,点数を付けられ,評価が下されます。

しかし私は,これは本当の「勉強」ではないと思います。私の考える「勉強」とは,自分の知的好奇心を満たすために努力することです。この「勉強」は,いくら努力し苦労しても誰にも採点されず,また,ほとんど評価もされません。絶え間ない知的好奇心と,知的欲求が満たされたことによる充足感,この繰り返しのみが努力の糧です。

大学院は「勉強」をしに行くところです。あなたが心配している就職先とか応用とかは無関係です。少なくとも,私は「勉強」するために博士課程まで進学しました。Nature とかを読んで「この研究はスゴイ!」って感動したり,未知な現象の真理が知りたいといった知的好奇心のない人は,大学院に行く必要はないと思います。

あと,今の研究内容は教授の研究テーマであって,決してあなたの専門ではありません。単なる偶然のめぐり合わせで,今のテーマをやっているだけです。よって,今のテーマにしか知的好奇心を持てないような場合も,やはり大学院に行く必要はないでしょう。

なお大学院に行く場合,呉々も基礎は疎かにしてはいけません。好奇心をただの空想で終わらせず,実際に発展させていくには,相当な基礎学力が必須です。また,院卒として常識的に求められる能力の習得も重要です。その能力とは,以前 No.377481 で書いたとおりです。

もうそろそろ,進路について悩むことはやめて,量子力学でも本気で勉強してみてはどうでしょうか。初めはとっつきにくいと感じても,何度も本と向かっているうちに徐々に徐々に理解が進み,同時に知的好奇心が沸いてくるはずです。やがて思考が日常生活に入り込むようになり,そして何度かブレイクスルーを超えると一気に開け,そのときは大きな感動を覚えるでしょう。既知の学問でも感動できるのですから,それが誰も知らない全く未知の学問なら…。

このような知的好奇心があり,もしくは理解でき,また努力を惜しまないのなら,大学院へ進学されるべきでしょう。いかがでしょうか?

逆に質問します。あなたにとって「勉強」とは何ですか?

小学校に入学してから大学の学部を卒業するまでは,与えられた試験をパスすすれば「勉強した」と認められ,点数を付けられ,評価が下されます。

しかし私は,これは本当の「勉強」ではないと思います。私の考える「勉強」とは,自分の知的好奇心を満たすために努力することです。この「勉強」は,いくら努力し苦労しても誰にも採点されず,また,ほとんど評価もされません。絶え間ない知的好奇心と,知的欲求が満たされたことによる充足感,この繰り...続きを読む


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