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最近思うのは「男は出産の痛みを経験すると死ぬ」「男は痛みに弱い」とか、科学的な根拠もないですよね?
むしろ専門家から女は特に痛みに強くできてるなんてことはなく、逆に生物学的に痛みを感じやすいと指摘されて、否定されまくってるデマを主張する女をみると、女って馬鹿なのかという気持ちにさせられます。
実際生理や出産もだし、高齢になっても体の節々の痛みを訴えるのは女の方が圧倒的に多いのは事実なんで、女みたいに弱くなくてよかったと気持ちを落ち着かせてスルーすべきでしょうか?

A 回答 (16件中1~10件)

「高齢になっても体の節々の痛みを訴えるのは女の方が圧倒的に多いのは事実」だそうですが、これは科学的な証明の伴うものなのでしょうか?


「これはデマである可能性がありそうだなあ」と感じます。

「専門家から女は特に痛みに強くできてるなんてことはなく、逆に生物学的に痛みを感じやすいと指摘されて」いるかどうかを根拠に、『「男は出産の痛みを経験すると死ぬ」「男は痛みに弱い」とか、科学的な根拠もない』とされるのは如何なものでしょうか。

あなたが言っているのは「女が痛みに強く出来ていると言うことは無い事や、女は生物学的に痛みを感じやすい事を、専門家が指摘している」ということです。
あなたの言う通り「女が痛みを感じやすい」のだとすると、こうした表現は、一般的には、絶対値では無く相対的なものを指しており、その対象は男なのでしょう。
つまり、「女は痛みを感じやすい」は、「男と比較したとき、女は痛みを感じやすい」という意味であろうと思います。
そして「女が痛みに強く出来ていることは無い」は、「男も女も変わらない」の意味であろうと思います。
これを前提に考えたとき、私には「やはり女は痛みに強い」という結論が見えます。

痛みを数値化して考えてみると、次のようなことになるでしょう。
男と女に100の痛みを加えたとき、痛みを感じやすい女は、その痛みを100か、或いはそれ以上にも感じますが、痛みを感じにくい男は、70とか60にしか感じません。
痛みへの耐性について「男も女も変わらない」ならば、双方の痛みの限界点が100と仮定した場合、女は、感覚的には100以上の痛みに耐えているのに対して、男は、感覚としてはまだ60なのです。
100の痛みを加えたときが人間のが限界なのですから、限界点において女は男より大きな痛みに耐えているわけです。
あなたの理屈に沿って考えれば、「男は鈍感」と言うことになりそうです。
男は鈍感であるから、痛みは女ほどには感じないくせに、すぐに降参してしまうと言うのが、あなたの理屈の延長線上に見えた答えです。

あなたが女にもてない理由は、こんなくだらないことにこだわって、つまらない理屈をこね回すからであろうと推測されます。
一応書いておきますが、私は男です。
これも一応書いておきますが、案外モテます。
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まず人間の男が出産の痛みを知る事なんて出来ません。


死ぬのがデマかどうかも確かめようにありません。
しかしながら、科学的根拠がなければ何も信じられないあなたの思考ってたかが知れてるように思います。世の中って全てそんなもんで証明できない。
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その言葉は男性的には面白くないことなのでしょうか?



私は息子二人出産しました。
スピード出産だったので痛みは少なかったかも知れませんが、第1子は体験したことのない痛みで恐怖でした。そしていつまで続くのか先が見えない不安もありました。

例えば…腹筋を鍛える電気の機械もしくは肩や腰にする電気マッサージ機を何台か用意し、パットをお腹や背中に隙間なくいくつも貼り付けて機械の最大でやってみてください。
それの5倍くらいの痛みかなと私は思います。
長い人では24時間、48時間かかりますからね連続的にその痛みは苦痛でしかないですよね。
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そもそも、「女性の方が痛みに強い」という発言をしているのは、私は男性とおばちゃんぐらいしか知りません。


身近でもそうだし、ネットでもそうでした。

「女性の方が痛みに強いよ!何故なら母性や女性ホルモンがうんぬん。」
「なぜなら女性には出産があるからそれに耐えられるだけの精神構造がうんぬん。」
おばちゃんからは
「だーいじょぶよ!女は痛みに強いんだから!出産で痛がってても仕方ないでしょ!」
など。

ですから「そうであったらいいなという女性の妄想だけから出てきた発言」というのは少し理解に苦しみます。
誰が言いだしたのかも気になります。


「女性の方が痛みに強いんだから!」を出される時、たいてい「だから大丈夫でしょ?たいしたことない痛みでしょ?」みたいに使われてた場面しか見てこなかったので、本当、やめてほしいと思ってます。

こういう事言うと、「じゃあなんで何人も産むの?出産痛いんでしょ?苦しんでしょ?でも産んでるでしょ?男だったら耐えられないのに、女は耐えられるってことは、そういうことなんだよ!」とか言われます。
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そのような根拠を示せる人は多分いないでしょう。

比喩ですよ。それだけ辛いってことです。スルーではなく理解してあげてください。納得行かなければ擬似出産てのもあるらしいですので試して見ては?死ぬかどうか検証してみればいいのです。
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あなたとそんな会話する女性がいるの?



いると仮定してあげると、そんな人にしか相手にされていないんだね。

もっと強くて賢くて上品で美しい女性が世の中の大半なのに。

控えめに言ってあなたはブス。
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よかったでちゅねー。

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そんなに僻まないの。

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妊娠出産と尿管結石を両方経験した女性の証言では、「痛みの大きさは甲乙つけがたいが、尿管結石の方が痛みに休みがないし痛みに耐えたところで何も得られないという点で後者の方が辛い」ということだそうです。


私は尿管結石しか経験したことがありませんが、死ななかったものの、いっそ殺してくれと泣きわめきました。
病院のベッドで男ながらにボロボロ泣きながらのたうちまわりましたが、その時手を握ってくれた看護師さんがマジで天使に見えました。
石が出た後によく見たら羽根と輪っが取れて普通のオバサンになっちゃいましたけどね。

質問者さんもシュウ酸を含むミックスナッツ等を沢山食べて結石を作ってみましょう。
そして笑顔を浮かべて「なんだ、この程度の痛みでワンワンわめくなんて、女どもはだらしねえなあ」と言ってやるのです。ステキ!!
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女性に対して異様に負けず嫌いな男性っていますよね(笑)


どちらが痛みに強いか弱いかの科学的根拠は知りませんが、女性が命をかけて行う出産について痛みを主張することすら許さない器の小さい男性は馬鹿だなぁと思います。
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