電子書籍の厳選無料作品が豊富!

責任による不安を軽くしたい

私は今部活動で、とあるノルマを課せられています 先輩もまぁまぁ厳しい人で、ノルマが達成できなかったらどうしよう、先輩にそのことで怒られるんじゃないか...みたいな、不安感が最近ずっと解消できません 「どうにでもなるさ」と楽観視することができなくて、自分でももっと気楽に考えていいと思ってはいるのですが、すぐに不安感が戻ってきてしまって、落ち着かないです このようなことが部活以外にもたくさんあって、このまま社会人になったら重圧で負けるんじゃ...とも不安になります 不安なことを気楽に考えれるようになる方法、不安感の解消法...などあれば、ぜひ教えていただきたいです

A 回答 (2件)

あなたは自己評価が高いのだと思います。


あなたは、自分に出来ることしか出来ません。
それを知ることが大事であると思います。
自分の出来ることをやればいいのです。
そして、出来れば「自分に出来ること」を向上させる努力をされるといいでしょう。

「ノルマ」とは目標です。
目標は、それをご自身も受け入れたのだとすれば、達成すべく努力はするべきであろうと思いますが、ノルマの未達は「無責任」とは無関係な問題であろうと思います。
それは、与えられた目標に対してあなたの能力が不足していた、というだけのことです。
あるノルマに対して「これなら達成できる」と感じた場合、それが未達に終わったときには、自分の力不足を突きつけられたと言うことですから、残念な気持ちにはなるでしょう。
ですがそれは、自分を過大評価していたと言うことに過ぎないのだと私は思います。
自分の能力が如何ほどのものであるかを十分に理解した上で事に当たれば、その様な錯誤は起きなくなるはずです。

それから、「責任を取る」というような表現を時々聞きますが、私はこの言い方に違和感があります。
「責任を取る」という場合、一般には、何かをやった結果(特に、うまくいかなかったときなど)について「責任を取る」といいます。
ですが、現在の人間が手に入れている科学では、過去に戻ることなど出来ません。
やってしまったことについて、あとになってから責任の取りようなどないだろうと私は思うのです。
責任について私が考えるのは、「責任とは、取るものではなく、もつもの」ということです。
責任感をもって物事を行う、ということです。
それは、簡単に言えば、「自分なりのやり方で精一杯やってみる」ということです。
その結果として、それでもノルマが達成できなかったとすれば、それはただあなたの能力が足りなかっただけのことです。
それについて罪悪感など感じる必要はないでしょう。
そもそも、そんなあなたにそのノルマを課した人間がバカなのです。
    • good
    • 0

運が悪いか運がいいか、



私は結構「運」として考えます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!