アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

最近 死などが怖くて 死んだら別の宇宙に行って 何かに生まれ変わって それが続いていくんだと 思って気持ちを落ち着かせているのですが やっぱり都合のいい考え方でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • またこの考えがこの先科学の発達で否定されると思うと一番恐いです

      補足日時:2017/01/23 10:47

A 回答 (6件)

本当にすばらしい疑問だと思います


現在 この最大の疑問を考える人が少ないのです
 学校の先生に聞いたら「そんな事考えるのやめなさい」
なんていわれそうです
この大問題を避けているのです
いや 答えられないのです
だから エセ宗教にだまされるのです
 
死は必ず訪れる自分の大問題でもあるのです
関係の無い人等いません 例外なく 必ず訪れるのです
 いかに財産を残そうが どんなに名声を高めようが 
どれ程多くの知識も体験も 死を目前にした時 
何の意味も無くなるのです 
 すべてを捨てて この世の舞台から去るのです

ビクリルユゴーは
(人間は 生まれながらにして 
すでに死刑の宣告を受けた存在なのである)
と言っています
ハイデッガー(実存主義者)
(人間は死への存在である) 等など

 この最も大事な問題を抜きにして 
この世の幸せなどあるはずがありません
演繹的に申し上げます
「生きると死ぬ」→「求める」→「幸せの法則」→「演ずる」→「歓喜」と結論します
    
 死の問題と真の幸福の問題はイコール同じなのです
生の問題と真の幸福の問題はイコール同じなのです

その答えは透徹した哲学者 詩人 文学者に
そのヒントを求めなければなりません
シラー ・・・・・(汝の運命の星は汝の胸中にあり)
ソクラテス・・・・(汝自身を知れ)
デカルト・・・(我思うゆえに我あり)
釈迦・・・・・・(汝自身を省みたずねるが良い)
カント・・・・・(・・・我が上なる星と 我が内なる道徳法則とである)
ユゴー・・・・(・・・空よりも大きな眺めがある それは魂の内部である)
ルソー・・・・(私が語らなければならないのは人間についてである)
カーライル・・・(理想は我々自身の中にある)
等々 世界的な文学者 哲学者 詩人は 口をそろえたように
 (一番大事答えは貴方の中にる)と言っています
 あくまで科学的に 道理をわきまえ 科学者 心理学者(ユング  フロイト等)
の学説を交えながら たとえ話を交えて 分かり易く ご説明したいのですが
長くなるので できればこちらへお願いします

http://rokusann.sakura.ne.jp/newpage17.htm
    • good
    • 0

死後の世界がないとすると


私にとって私の死を自覚(確認)できないので
私にとって私の死は無いという事になります。

死後の世界があったとしても
私の死を確認している私がいますので
私は死んだことにはなりません。

結局、私は死なないという結論になりました。
    • good
    • 0

考えたところで真実は死んでみないと分からないので無駄です。

    • good
    • 0

よいと思いますよ。


自分の都合のいいように考えることで、落ち着くならそれでOK。
社会に出ることになれば、そんなこと考えることもなくなりますし。

それに、あながち間違いでもないですし。
    • good
    • 0

死んだら別の宇宙に行くという考え方がすでに


どう表現したらいいのか。

~~~~~~~~~~~

多元宇宙論(たげんうちゅうろん、英: multiverse)とは、複数の宇宙の存在を仮定した理論物理学による論説である。物理的に観測不可能な様々な事象を数学や物理学を元に理論を構築し、既知の観測や観察とともに予想された物理理論の一つである。
また様々なSFやオカルトにより理論を越えた解釈で語られることも多い。

https://ja.wikipedia.org/wiki/多元宇宙論

~~~~~~~~~~~~
チャネリング (英: channeling, channelling) とは、高次の霊的存在・神・宇宙人・死者などの超越的・常識を超えた存在、通常の精神(自己)に由来しない源泉との交信法、交信による情報の伝達を意味し、アメリカで1980年代に隆盛したニューエイジ運動の中で使われるようになった名称である[1]。
1972年にジェーン・ロバーツ(英語版)(1929年 – 1984年)と夫のロバート・バッツ(1919年 - 2008年)が『セスは語る』(Seth Speaks)を出版したことから始まったと言われる[2]。
チャネリングを行う人をchannel(チャネル、チャンネル。水路、通信路の意)、あるいはchanneler(チャネラー) と呼ぶ[3]。チャネリングは民俗学者や人類学者ならば“シャーマニズム”という用語で分類する分野におおむね相当し、「チャネル」「チャネラー」は従来の表現で言えば 霊媒(英:medium)に当たる。トランス状態となって交信する存在からのメッセージを受け取る点では霊媒と同じであり、懐疑派から「宇宙イタコ」と揶揄されることもある[1]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/チャネリング

~~~~~~~~~~~~~
ユタは、沖縄県と鹿児島県奄美群島の民間霊媒師(シャーマン)であり、霊的問題のアドバイス、解決を生業とする。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ユタ

~~~~~~~~~~~~~


一つなのかそれとも複数なのか
一即多 多即一とか答えになっていない答えでもいいけれど。


チャネリングとかはまあ、オカルトなのでどうでもいいですけれど。

イタコと沖縄のユタが関係あるのかどうかは気になる。

言った。
ゆった。

まさかね。
    • good
    • 0

都合がよいですが、


そういう風に考えるのはよいことだと思います。
それで、精神が安定するなら、
余分なところにお金をつぎ込むこともないでしょうから。
人間は物質が高度に入り組んでできていますので、
それが分解されれば、CとOとHがほとんどです。
これは大気の成分そのもので、それがまたなにかの
物体(生命も)を構成する材料になります。
ただそれだけのことです。
逆にいえば、生きているだけで、過去の人間の
構成物を吸って、食べて、くそして
生きているってことです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!