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「パヨ ク」 この言葉の語源、由来が知りたい。恐らく「左翼」のことをさしてると思うのですが、いつ頃から、どうゆう人たちが使い初めたのか教えて下さい。

A 回答 (4件)

パヨクとは、左翼の中でも特に悪辣な人間を指すネットスラングである。

「左翼」と「ぱよぱよちーん」を合わせた造語であり、ぱよぱよちーん事件を起こした左派活動家のような、酷い言動や思想を振りまく者、またはその賛同者に対して使用される傾向にあるようだ。

ぱよぱよちーんの発信者
http://dic.nicovideo.jp/a/%E4%B9%85%E4%BF%9D%E7% …
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「サヨク」と「ぱよぱよちーん」が合体してできた言葉といわれています。



ぱよぱよちーん、は検索したら出てくるので割愛。

ネットスラングなので主にネット上で左寄りの人を指す蔑称として用いられます。
話題に左翼が出てくる、という段階で、ほぼ発言者は右よりな思想を持つ人が多く、総じてネット右翼の発言に出てくるといえるでしょう。
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似てますが違います。



パヨクの”パヨ”とは、そもそも極左のネトサヨがパヨパヨチーンという韓国語で挨拶語だそうですが、それをツイッターで連発していたそうで、そうしてセキュリティー会社に登録してある個人情報を悪用して会社をクビになりました。

それが語源です。

使われ出したのは2014年くらいからです。
エフセキュア情報漏洩事件で検索してみてください。
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パヨクは"さよく"と"ぱよぱよちーん"から成る造語ですね.



"はすみとしこの世界"って本があると思いますが,その著者を"フォロー"か"いいね"押した個人に対して,個人情報を故意に流出させた事件がありました.
当時エフセキュアというセキュリティーソフトを製作・販売しているメーカーに居た,しばき隊のメンバーが情報流出させた本人らしく,Twitterで千葉麗子(くたばれパヨクの著者)にぱよぱよちーんと挨拶をしていた事からそういう言葉が生まれたと記憶しています.

なお,最近はそのパヨクの生みの親が"パヨク=パワー左翼"とTwitter上で書き込んでおり,印象操作しているみたいですね.
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