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なぜ 恒久法にしないのでしょうか?
国民の意識でも恒久にすべきが、1代限りの約倍の支持があります。
(まあ、国民の支持なんて見ていないのかもしれませんが)

確かに1代限りに限定して決めればいろいろな事を考慮せずに決められれるところもありまそうですが?
→なんとなく 議論が簡単になるのはわかります

恒久的にするのと、1代限りの特別立法にするのとの 大きく違う(論議に時間のかかるところ)は
どのようなところなのでしょうか? 具体的に教えてください。
そんなに違うのでしょうか?(決めれば済む話じゃないの?誰も決めたがらない?)

1代限りにしても 20年か30年したらまた同じことになりますよね?

A 回答 (14件中1~10件)

これまで退位を巡って幾度も混乱が生じたからです。


今回はあくまで緊急避難的な措置です。
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そう思います。


80代90代まで健在などなかったから。
昭和が長すぎた。
60前後で亡くなる方も大勢いる。
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私は1代限りに賛成です


1人の天皇の気持ちをきっかけに作った法律で
この先のすべての天皇がしばられていいものでしょうか。
今後の天皇も同じ考えになるとは限りません。

とにかく、皇室を政府や法律で規定するなどと畏れ多いことは
最小限度に留めるべきです。天皇を政治や法律の支配下に置くことには
反対です。
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恒久法にする為には皇室典範を変えなければなりませんし、憲法も変えなければならないと解説する評論家と言われる方も


居ますので、要は面倒な事はやりたくないと言う事でしょう。
しかも有識者と言われる方々は視野が狭すぎますし。
もし、今の皇太子が天皇に即位し自分も高齢になって生前退位をしたいとなれば前の天皇の時に一代限りの方にしたので
無理です・ダメですと言うのでしょうかね。
まっ、裏に宮内庁と言うブラックが存在しますから、天皇は死ぬまで天皇としての職務を全うしろと言うのでしょう。
言い方をかえれば天皇は宮内庁の奴隷なのか!?
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恒久にすると天皇が安直に退位してしまうようになるかも知れないからです。


天皇になるのは大変なことです。が、日本国のためには天皇は必要です。
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1代限りでいいんじゃないですかね


20年後の時代を予想しきれますかね?
その次だと60年後くらいかな

60年後の経済、医療技術、国際社会などわかりません。
恒久法を作っても実情に合わず使えないかもしれません。
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次、またそう言い出す陛下がいたらまた考えれば良いこと。



特措法とはそういうもん。
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恒久法とするにあたっては、「生前退位をどのようなときに行うのか?(行えるのか?)」を深く考慮する必要があるでしょう。


たとえば、高齢を一つの理由とするにしても医学進歩などで高齢の基準も変わるでしょう。
(一般企業の定年制度や年金支給時期ですら、ここ20~30年くらいの間に10年ほど遅くなっています。)
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自民党の18番ですからね。


ごまかして実質先延ばし。

天皇退位は、特に日本経済に対して優先順位がつかないので、先延ばしにして「一代限りで適当にやっておく」というのは、まあ別に良いとは思いますが・・・


苦しいのは天皇だけで、国民は痛くもかゆくもありません。


個人的には、天皇の「人権」、この切っ掛けで、国民の議論を活性化させても良いとは思いますが・・・気の毒ですし・・・
ただ、安倍氏は面倒なんでしょう(笑)

それより、だんだんと評価が悪くなっているアベノミクスや経済の立て直し、構造改革、国家予算を圧迫し続ける社会保障問題、他福一原発廃炉、この辺まで適当なのがヤバいですよね・・・

ま、自民党に限らず「ボクが首相(政治家)の間だけは、無難に、めんどくさいものは、後の総理(政治家)でやって」と言うのが、政治家の習性だと思いますよ。
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天皇制(天皇は変えられない)というのは 時の権力が勝手に天皇を罷免できないように 固定できるように


から定まったということどっかで読みました

別に皇太子が代理として公務をこなせば済む話
今の天皇も昭和天皇が体調すぐれないときには代行として公務をこなしていました

それができないのはの皇太子妃の問題?ならそこをなんとかしないと

陛下は新年一般参賀と春秋叙勲だけで十分すぎです

陛下は心苦しいかもしれないけれど今の皇太子一家をなんとか
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