プロが教えるわが家の防犯対策術!

結婚8ヶ月で主人が亡くなりました。
51歳心筋梗塞でした。
悲しい辛いというか心が麻痺した様な
感覚になっており これからどうすべきなのか
まったく考えが浮かんできません。
子供もおりませんでしたので、これからは
2人でのんびりやっていこうね と話をしていた
矢先の出来事でした。
幸い、すぐに働きに出なくてもいい程の預貯金
保険金 株などを残してくれていたおかげで
生活には困らず暮らしはできております。
私は41歳で、親も高齢な為悲しんだ顔をみせて
生活するのも辛く現在はマンションに1人で暮らし
ております。
少しでも 前を向いて進める様、ご助言を頂けませ
んでしょうか。宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

ご愁傷さまです。


 甘い新婚生活でお互い生活基盤を築き落ち着くころと思う頃にご主人の他界はあなたのころの隙間を埋めることは何よりも時間が癒してくれています。苦楽を共に長く生活をしたとことよりもあなたにはご主人に対して愛がいまだに強く心を占めているから他ならないと思います。
 あなたに心の隙間を埋める言葉は見つけることは難しく思うことですが、あなた自身で自分の癒し方を見つけることが大切と思います。
 心の隙があると知った人たちは親切心で近づた場合は悪の誘い等でも判断ができないときがありますので要注意が必要です。
 常の生活で自分らしく生活ができる様に早く立ち直ることも大事ですが、思い出大切にして心の整理をすることに時間をかける必要性もあるかと思います。あなたは生きている人ですからこの先にまた違た人生が待っていることと思います。体調を崩さないように頑張るしかありません。
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生活に困らないほどの資金が有るなら、前を向いて暮らすなんてしないで、お遍路さんで亡くなった人の霊を慰める人生も良いかと思います。


初めは地元周辺の霊場廻り、だんだん範囲を広げて、西国とか坂東とかそして集大成として四国八十八ヶ所廻り。
お札も回数を重ねる毎に色が変わり、最初は白、後は判らないが10回以上廻ったら金色、その上に錦のお札が有りますので、実社会に戻ろうと決意したら戻ってくれば良いのかと思います。
大体の場合は金が無いので実社会で稼がないと生きていけないのでなかなか出来ませんが。

そして熊野、出羽三山、恐山などを廻っては如何でしょうか。
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其れは大変にご愁傷様でしたとしか言えません、


個人の心の持ちようなんでね幾ら助言をしても・貰っても時間が解決してくれるまで手の施しようは有りません、

一つ気掛かりなのは、
状況を聞き知った宗教が或いは宗教もどきが擦り寄って来る事が往々にして有ります、
質問者が求めておいでの助言の基に、
此れだけは十分に留意が必要です、

キャツらは場数を踏んでますからね言葉巧みに懐深く入り込む位はお手の物です、
当然知人などから紹介されても気を許す事の無いように、

くれぐれも。
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まあそういうのは旦那運悪くて金運が有った、


という宿命セット(パターン)でしょうね・・・そういう人は
男運が無いので何回結婚しても未亡人に
成る可能性が有りますのでそういう覚悟(尼さんみたく)
で生きて行くしかないでしょうが・・・まああなたと御両親の命を
御大事にしてください。
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