あまりいませんが、私は｢僕｣と言う男が嫌いです。 勿論、目上の人とか親しくない人に対して使うのは普通

あまりいませんが、私は｢僕｣と言う男が嫌いです。
勿論、目上の人とか親しくない人に対して使うのは普通かもしれませんが、プライベートでも使う人はマジでキモいです。
元彼が一人称｢僕｣でしたが、頭良いけど、性格が超幼稚でマザコンぽい奴でした。しかも、彼とは、些細なことで喧嘩をしてそのときに暴力を振るわれて別れました。幼稚な上に女性に暴力を振るう。その元彼のせいで、｢僕｣と言う男見るとマジでひきます。
｢俺｣と言う男性の方が男らしく、性格もまともな人多いです。私の感覚、おかしいですかね？

No.1 回答者： イシザワ 回答日時： 2017/03/14 22:08

単にその人がおかしいだけで偏見を持って一人称だけで気持ち悪いだのなんだのって心狭すぎじゃない？

この回答へのお礼

ですかね？
ただ、普段の一人称は俺が普通ですよね？
だから、僕というのはやはり特殊なのではと

お礼日時：2017/03/15 06:25

No.2 回答者： sorama 回答日時： 2017/03/14 23:56

たまたま、そういう人と出会っただけですね。

この回答へのお礼

いや、僕と言う人は、内心相手を見下す人ばかりですね。
小学生のとき同級生にいた一人称僕を使ってた奴は、秀才児でしたが、人を見下すクズでした。

お礼日時：2017/03/15 06:41

No.3 回答者： peko-taro 回答日時： 2017/03/15 00:00

赤い下駄を履いて走ったら鼻緒が切れてこけた。

超痛かった。だから私は赤色が嫌いです。
鼻緒は青い方が丈夫っぽくて格好いい品が多いです。私の感覚、おかしいですかね？

つまり、こういうことでしょ？
そりゃまぁ、おかしいんじゃねーかな？

この回答へのお礼

確かに狭い了見かもしれませんが、僕と言う人は性格悪いの多いのは事実です。

お礼日時：2017/03/15 06:42

No.4 回答者： sorama 回答日時： 2017/03/15 11:16

そんな奴は放っておくに限る。

No.5 回答者： vide 回答日時： 2017/03/19 19:43

男性の一人称になにを使う？地域や年齢で違いが発生｜ニフティニュース

https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-2 …
東北では「俺」がダントツのトップで、46.2%。ちなみに、東北では女性も一人称に「俺」を使う――といった方言のエリアもあり。
　…地域によっても違うんだね。

女性が萌えた男性の言動 -「一人称が僕」「頭コツンてして、と甘えてくる」 | マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/news/2013/08/09/070/
ギャップ萌え・「ずっと一人称を『私』で話していた人が、親しい人と話すときにだけ、一人称が『僕』になったとき」(27歳女性/学校・教育関連/専門職)
　…ですって。感じ方は人それぞれか。

男の一人称、「俺」か「僕」どっちが好き？ | ガールズちゃんねる - Girls Channel -
http://girlschannel.net/topics/181481/
　…「僕」が意外と多い！？ もしくは「イケメンだったらどっちでもいい」笑

No.6 回答者： harunasaku 回答日時： 2017/03/22 07:54

確かに【僕】は ひきますね。

【俺】【自分】てな 感じが普通かもですね^_^

No.7 回答者： vide 回答日時： 2017/03/22 08:28

わたし・ぼく・オレ・自分の呼び方で深層心理がわかる方法

http://spi-con.com/your-call-you/

『俺（オレ）』と呼んでいる人は相手との距離を縮めたいタイプ
　自分のことを俺という男性は、他人に対してあまり遠慮したり気を使うことなく、率直に意見を述べる性格の方がおおく、 少しでも「男性らしく・男性的に」に見せたいという心理が働いて、自分のことを『俺』と呼ぶ癖がつくことが多いです。

『オレ』のメリット
　男性的な印象が強くなるので、勇ましく・頼り甲斐のある印象をうけます。また、年上であることがわかりやすいです。

『オレ』のデメリット
　強引で無神経な人と思われる傾向もあるので注意しましょう。 また、社会人になった時、仕事場や初対面での一幕で多用し過ぎると、雑な印象を与える場合もあるので、クセがつい出てしまうのに気をつけたいですね。


『僕（ぼく）』と呼んでいる人は少年の心を大切にしたいタイプ
　自分のことを僕と呼ぶ男性は、少年の様な心を持ち続けたいと感じている方におおくいます。

『ぼく』のメリット
　優しく純粋で育ちの良い暮らしを好むタイプが多く、すこし甘えん坊でわがままなところは愛嬌。とくに年上からは可愛がられやすい人に多くみられます。

『ぼく』のデメリット
　凝り性な性格なのに飽きたら一滴の関心がなくなるところがあります。自分主体で物事が動くことに面白みをかんじるので団体行動がにがてかもしれません。
　すこし気まぐれな部分を潜在的に秘めているたいぷです。

『ぼく』と呼ぶ女性は、夢見る少女タイプ
　また、女性にも自分のことを『僕』と呼ぶ方がおります。
　そんな時は大抵自分の好きなキャラクターや芸能人の真似をしているうちに、自然とその呼び方が身についてしまったことが多いようです。
『僕』という言葉の醸し出す雰囲気が、まだ大人になりきれていない少年のピュアな印象を創り出しているので、女性からすればその中性的な雰囲気に惹かれるのかもしれませんね。


『自分』と呼んでいる人は忠実深があり潔癖なタイプ
　とくにスポーツ選手やアスリート等、体育会系の人に、自分のことを『自分は』と呼んでいる人が多いような気がいたします。

『自分』のメリット
　上下関係や礼儀に厳しく、硬派なイメージを受けることが出来ます。恋愛に対しては、古風な部分を持ち合わせております。
　潜在的に相手を敬う、もしくは同等以上に思っている証拠と思っていいでしょう。

『自分』のデメリット
　コミュニケーションに不器用で自分を曲げられないこだわりがあるタイプ。もしかしたら周りに気を使われているかもしれません。

『自分』と呼ぶ女性は、男性に対等を望むタイプ
　まれに女性でも自分のことを『自分』と表現なさる方がおります。
　その場合も、自分の誠実さや硬派な部分、自分は相手のことを敬っているということをアピールしたいという深層心理が働いています。また男性と女性は同じで、対等であろうと考えている方も少なくあり