彼を遠くに感じるとき

先日の私の愚行のために、彼はお引っ越しをしなくちゃいけなくなりました。
3ヶ月前に今の部屋に引っ越してきたばかりなのに。

怒ってるだろうな…と思います。
でも、そんなそぶり1mmも見せないんです。
事件？当日も「怖かったね。ごめん」って、なぜか彼が謝るし。
メールやLINEでも「引っ越しが済んで落ち着いたら○○に行こう」とか「○○食べに行こう」とか、前向き風な内容。
本当は、私のこと罵倒したいくらい怒ってるはずなのに。

だったら、早いうちに怒りをぶつけられた方が私としては安心するかもです。
悪いのは100% 私なんだから。

彼からのLINEも既読スルーしちゃったりしてます。
苦しくて返事ができないから。。
それでも、既読スルーなんて気にもせず、またLINEしてくる彼です。

優しくというか、普通にされればされるほど、彼の怒りたい気持ちを感じるような。
自分の気持ちを表に出さない彼を遠くに感じます。
「本当は、どうしようもなく私のこと怒ってるんでしょ？」と聞いたら、本音を言ってくれると思いますか？

質問者からの補足コメント

• この質問をすることになった原因です。
  
  彼の部屋で恐怖体験しました
  http://oshiete.goo.ne.jp/qa/9674628.html
  http://oshiete.goo.ne.jp/qa/9675966.html

    補足日時：2017/03/18 08:04

No.3 ベストアンサー 回答者： LRうす 回答日時： 2017/03/18 09:57

補足見ました。

彼は貴女に怒る気なんてないよ。
貴女も被害者。怖い思いさせて悪かったと思ってるんじゃない。
過去を振り返るのはやめて、彼のLINEの既読スルーは禁止。仲良くして！

人生、ビックリするようなことは沢山あります。俺がアパートに一人暮らししてた時、玄関のノブがゆっくり回ったの。男だけど怖いから包丁握ってのぞき窓見たら、外人らしき男がいた。空き巣か何かだと思う。イキナリ扉あけて怒鳴り散らしたら逃げていった。友達の部屋と間違えたみたいなことぬかしたけど、呼び鈴も鳴らさずノブをゆっくりまわす友達なんていないよね。包丁使わないで済んだから良かった。テレビの事件も自分にはおきないことと思って見てるけど、宝クジは自分が当たるんじゃないかと思って買う。人間は都合よく考えるようになってるけど、実際怖い目に合うと変わるよね。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

時間が経つにつれ日が経つにつれて、あの時玄関を開けなければ…という思いが強くなってしまってます。
時間が巻き戻せたらな…と。
でも、LRうす様がおっしゃるように、もう『過去』なんですよね。

私なんかより、もっともっと辛く怖い思いをした人達がたくさんいるのだと自分に言い聞かせようとしてましたが、LRうす様の体験を知ってビックリ！
私の何十倍も怖い思いをなさったことがあったのですね。
ご無事で何よりでした。

彼のLINEの後ろに私に対する怒りが隠れているのでは？なんて、深読みし過ぎかな？
彼のLINEの既読スルーは、もうやめます。

温かいコメントありがとうございます。
うまく吹っ切れそうというか、元気になれそうです。

お礼日時：2017/03/18 22:17

No.2 回答者： からはむ 回答日時： 2017/03/18 07:47

何があったのかわかりませんが、彼氏は怒ってないそぶりを見せて優しくしてくれてるのに、それに対して勝手にあなたが1人でぶつぶつネガティヴに考えてばかりいたら、私ならそれに対してウザいですね。

彼氏に感謝して笑顔で彼のために自分に出来る限りのことをして尽くしてる方が彼氏は嬉しいと思いますよ。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

摑みどころがない意味不明な文章ですみません。
関連質問を補足に入れましたので、お時間があれば読んでみてください。

ネガティヴ…ここ数日どっぷりその気分に浸ってます。
精神的に弱々だなと思っています。
たしかにウザいです。私。。

お礼日時：2017/03/18 08:11

No.1 回答者： LRうす 回答日時： 2017/03/18 06:01

引っ越しの原因もわからないし、どらくらいあの迷惑だったかも、この文章では、分かりません。

彼が我慢しているのかもわからない。
我慢してるのに、既読スルーなんてされたら、どこかでプツンと切れておしまいでしょう。
悪いことをしたと書いてるけど、それに対する謝罪をしたのかも書いてない。むしろ貴女が覚めちゃってるのでは？

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

すみません。
あまりにも文章が意味不明過ぎました。
これでは、アドバイスも頂けませんよね。

補足に関連質問を入れましたので、お時間があれば読んでみてください。

お礼日時：2017/03/18 08:05