山陽自動車道の路面舗装について

山陽自動車道の備前〜赤穂間の舗装が悪いのが気になります。多分10年以上前からアスファルトではなくコンクリートの舗装のままなのではないかと思います。何か特別な理由があるのでしょうか。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示のほどよろしくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： bagus3 回答日時： 2017/03/24 15:01

確かにコンクリートであり、わざと凹凸をつけたような

区間もあります
高速道路にしては勾配がきつく小さなカーブもあるので、スリップ
しにくいようにしているんでしょう

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
確かにカーブが連続しながら、新幹線の高架をくぐるなど結構なアップダウンがありますからね。
どうもあそこを走ると、タイヤを無駄に消耗しそうな気がしますが、それも安全のためなんですね。

お礼日時：2017/03/24 15:33

No.3 回答者： HZJ70 回答日時： 2017/03/24 17:23

その道は知らないけど　海岸沿いの道で　アスファルトのプラント創れない地区の道がコンクリートだったよ　陸の孤島って言われていた地区だ

けど

No.2 回答者： nekoko0831 回答日時： 2017/03/24 15:44

ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装ですと、舗装の種類もありますので（よければ調べてみて下さい）、静かに走行できるのですが、

コンクリだとそうもいきません。しかし、コンクリは耐久性があるので、なかなか舗装をやりかえません。
そのため舗装の改修が困難は橋などで使われます。
当該地区はNo1さんの回答のような理由もあるかもしれませんね。
地域によっては、土地の有力者と生コン屋が・・・・・・で、コンクリ舗装になっているところもあります。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
”大人の事情”でコンクリート舗装になる場合もあるんですね...
そういえば、該当箇所の近くに採石場があったような気もします。
利便性だけでアスファルト舗装にはできないんですね。参考になりました！

お礼日時：2017/03/24 16:35