人生で一番お金がなかったとき

前々から新聞に大きな広告を出して結構お得感があり、食指が動いていたのですが、
一方で一抹の不安を感じていました。

そこには手を出さなくてよかった。
(どこの会社とは書きませんよ。回答者の方も書かないでください。)

しかし安心できる旅行会社とは結局は、JTB KNT 日旅 あたりの旧国鉄御三家
阪急 など大手電鉄会社系
日系大手航空会社(JAL ANAに限る)までなのでしょうか?

A 回答 (5件)

旅行会社も水商売の一つです。

最近はどの会社も大変なのが実情です。
格安航空券を扱う代理店も風前の灯火状況ですので注意が必要。

航空会社もホテルも質より量を重視し、サービスは低下しています。
世界的に旅行者数が右肩上がりなので強気な商売をしています。

最近の傾向では航空券やホテルの予約は旅行社を通さず直接予約を
した方が安い事が多くなっています。詰り旅行会社の取り分は減り
経営に悪影響を与えています。

今後の2,3年で代理店を含め旅行会社は試練な時期を過ごす事に
なると思います。
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倒産等の潜在リスクを考えるのであれば、そもそも旅行会社を通すこと自体を避けるべきと思います。


(現実には、航空会社のシステムや発券国の諸規則の絡みでそうもいかないケースがありますが...)

あとは、企業内の御用旅行代理店はまともな仕事をしますね。
...ただ、手数料が高いのと、そもそも業務出張手配以外の案件は受けない方針の所も多く、
個人で使うのは難しいです。
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この回答へのお礼

有難うございます。
おっしゃる通りかもしれませんが、現実的に個人手配でどこへでも行くとなると
スキルが要求されますね。
また、格安ツアーより安く例えば、一般的なコースでハワイに行くこともできないでしょう。

お礼日時:2017/03/26 08:15

半月ほど前に 同社のトラブルに関し 資金繰りが悪化しており 倒産の危険性があると回答した者ですが やはり その通りになりましたね。

旅行業協会からは 僅かしか返金されないでしょう。
書かれている会社のほかで 安心できるのは HISです。
また、値段が高くてよければ 地元の電鉄会社系の旅行代理店かなぁ
その会社は 歴史ある会社と書いている人もいますが 設立後20年もたっていません・・・
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この回答へのお礼

有難うございます。
そこは今は違いますが出自が格安航空券屋だったので未だにどうしても不安を感じてしまいます。(書こうかと思いつつ書きませんでした。)
格安航空券屋に対するダーティなイメージが付きまといます。

お礼日時:2017/03/26 07:05

ご指摘の安心できると書かれている旅行会社、JTB以外東証一部上場企業です。


日本旅行は単体で上場してますが、元国鉄資本が入っていた旅行会社が
国鉄分割民営化でJR東日本はびゅう、JR東海は東海ツアーズを作ってしまったので苦戦しています。

近ツーはクラブツーリズムとどんぶり勘定にするために、
阪急旅行社は阪急阪神関連企業ととどんぶり勘定にするために
持ち株会社にぶら下がっています。経営や部門別の収支に関わる数値見てみてください。
東証一部上場企業はそういう情報の開示義務があります。

JTBは東証一部上場していませんが、JTBグループとして決算情報を閲覧可能です。
安泰と言えますかね。特に資本金や従業員数に対しての経営黒字を見てみてください。
旅行業界全体的に薄利多売なので、他業種と比較するといいと思います。

航空会社はそこまで優良経営していて何故国内線の料金があれだけ高い?という数値です。
世界で一番と二番に儲かっている航空会社かもしれません。
(なぜなら羽田新千歳線は世界二位、羽田福岡線や羽田那覇線も
世界で輸送人数が多い路線ベスト10に入っているから)

JALは民営化後もナショナルフラッグとして、不採算路線維持を政治的に強要された時期があり、
破産後今年くらいまで経営に縛りがあります。
※その理由で確実にもうかる羽田空港国際線発着枠をあまりもらえていません

この縛りが今年無くなります。ANAの数値が今後維持できるか、バニラ、PEACHとLCCを2社抱えたうえ、
スカイマークもグループ化予定など、JAL対策で無理をしている印象はあります。
ただグループごと倒産するようなことは、日本人被害者が出るようなテロが続かなければ想像しづらいです。
バニラやPEACHを簡単に作ったように潰せばいい話です。

究極的に旅行会社は要らないと思いませんか。航空会社が無くなったら困りますが、
今はインターネット環境と多少の語学力があれば、世界中の航空券も宿泊施設も予約購入できます。

生き残れるのは航空会社なら需要のある路線をきっちり押さえている航空会社、
旅行会社なら繁忙期にも航空会社やホテルが卸してくれるような超大手か
自力では英語以外の語学力を駆使しないといけないようなマニアックな手配ができる
特定地域専門にやっている旅行会社(もしくはその手の部門を持つ大手)だけだと思います。
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出発前までに、旅行代金のすべてを支払ってしまうことが問題なのです。



サービスの対価としての支払いなわけですから、本来なら旅行後でも良いはずです。

出発前全額支払いが認められているのなら、最悪の場合も自分で引き受けられる覚悟は必要だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
旅行後支払いの旅行会社などありますか?
聞いたことがありません。
個人で航空会社に直接支払う
ホテルで直接支払う
というなら別ですが、その場合は個人旅行のスキルを磨くことが必要なのと
一般的にはパッケージよりは高く、かつ不便になります。

お礼日時:2017/03/25 11:00

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