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パワハラを会社から受けて現在次の仕事を探そうにも元気がない状態です。当面の生活費もなく、会社に慰謝料を請求しても拒否されました。世の中って冷たいな…

A 回答 (3件)

会社に慰謝料を請求するなら診断書や録音など証拠を提示して告訴する必要があると思いますし、それだって無料ではありません。


福利厚生きちんとした企業には入れば失業保険が入りますし、堅実に暮らせば当面の生活は貯金でまかなえます。

それに、生活費がないのに辞めるなら本人の責任としか言いようがありません。

お金が足りない場合はキャッシングをするか生活一時支援金を役所に申請するしかないと思います。

会社は冷たいのではなく、企業として務めを果たしているだけだと思います。!
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慰謝料を請求されてホイホイと支払う会社なんて無いと思いますよ。


そういう世の中だったらヤクザは大儲けです。

会社のお金は皆で稼いだかけがえのない金です。
株主から出してもらったり、銀行から借りていたりするお金もあります。
社長でさえ自由にできるお金はありません。

そんなお金を引き出すわけですから、せめてパワハラの事実関係をまとめ、法に訴えて公正な判断を求めてみてください。取引先でさえ請求書を出しているし、働いている人でさえ経費の申請はキチンとやっているはずです。会社がお金を出し渋るのは、他人のお金を扱っているからです。

世の中は冷たくはありませんよ。
会社から従業員を守る法律はたくさんありますが、従業員から会社を守る法律はほとんどありません。会社の立場はとても弱いです。真面目に働いたりしている人のお金を、逆にうまく役に立たなかった脱落した人が寄越せと言う。そんな理不尽を通すのだから簡単には行きませんよね。

元気がないということですが、病院で何か労務不能の診断をされるようなら、保険に入っていたなら長期間傷病手当も出ますよ。それがダメだったとしても、生活保護もあるし支援団体もあります。のたれ死んだりはしなくて済む世の中です。少なくとも日本の社会は冷たくはありませんよ。

逆に質問者さんは、世の中の人のためにどんな手を差し伸べていますか?
世の中の人を冷たいと言い切るには、質問者さんのほうは自分以外の誰かを助けて生きていたということだと思います。

でも貯金も無いということは、人を養う気が無いし、自分に何かあったとき他人のお金に頼るということ。どうしても自分の事しか考えていない印象を受けています。みんながそうだと冷たい世の中になりますが、生活保護などがあるのはそうじゃない人たちが動いて頑張っているからです。

保護されて当然という気持ちでいると、そういう周りの温かさがわからなくなりますよ。
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あなたがいかなる行為でパわハラスメント受けたかですが、会社がというよりも役職のある上司からであれば会社は否定する場合が多々あることです。

会社を退職後の責任を基求める場合はあなたが立証することで会社は認めることになるため退職する前に会社に改善及び安全配慮を求めるべきでした。
 今、退職後再就職するつもりでも元気がない状態で、生活にも困窮する状態であれば、失業手当は申請したのであれば、自立総合支援制度で、生活費と賃貸借契約の家賃等の支援が受けられるはずです。ハローワークの担当者かOW(福祉事務所)に相談することです。
 生活が落ち着てから、一度は心療内科を受診して前会社からのパワハラが原因であれば再考することです。
 以下は厚労省の資料から抜粋です。あなたの受けた行為が当てはまるか否かはわかりませんが参照になればと思います。
パワーハラスメントの概念と典型的な6つの行為
では、どのような行為がパワーハラスメントに当たるのでしょうか。
労使や有識者などの専門家で構成された厚生労働省の「職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議」が、平成24年3月に発表した提言によると、「職場のパワーハラスメント」は次のような概念となっています。
同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為
ポイントは次の2つです。
職場内の優位性
1上司から部下に対しての行為だけでなく、先輩・後輩間や同僚間、さらには部下から上司に対して行われるなどの様々な職務上の地位や人間関係の優位性を背景に行われるケースが含まれる。
業務の適正な範囲
2個人の受け止め方によって不満に感じる指示や注意・指導があっても「業務の適正な範囲」内であればパワーハラスメントに該当しない。

 そして、職場のパワーハラスメントは大きく6つの典型的な行為に分けられています。

 職場のパワーハラスメント 6つの類型
類    型 被害の実例(性別、年齢)
(1)暴行・傷害
      (身体的な攻撃) 足で蹴られる(女性、50歳以上)
胸ぐらを掴む、髪を引っ張る
火の着いたタバコを投げる(男性、40歳代)
(2)脅迫・名誉毀損・侮辱・ひどい暴言
      (精神的な攻撃) みんなの前で、大声で叱責。物をなげつけられる。
ミスをみんなの前で、大声で言われる(女性、30 歳代)
人格を否定されるようなことを言われる。
お前が辞めれば、改善効果が300万出るなど会議上でいわれた
                                            (男 性、20歳代)
(3)隔離・仲間外し・無視
      (人間関係からの切り離し)         挨拶をしても無視され、会話をしてくれなくなった(女性、30歳代)
                        他の人に「私の手伝いをするな」と言われた(男性、50歳以上)
(4)業務上明らかに不要なことや
遂行不可能なことの強制、仕事の妨害
      (過大な要求)               終業間際に過大な仕事を毎回押し付ける。(女性、40歳代)
                        休日出勤しても終わらない業務の強要(男性、30歳代)
(5)業務上の合理性なく、           能力や従業員全員に聞こえるように程度の低い仕事を名指しで命じられ                                      た。(女性、20歳代)
経験とかけ離れた程度の低い仕事を       営業なのに買い物、倉庫整理などを必要以上に強要された(男性40歳)
命じることや仕事を与えないこと
      (過小な要求)                                  


         
(6)私的なことに過度に立ち入ること    交際相手の有無について聞かれ、過度に結婚を推奨された。
  (個の侵害)                                       (女性、30歳代)
                       個人の宗教を、みんなの前で言われ、否定、悪口を言われた。
                                          (女性、50歳以上)
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