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よろしくお願いいたします。
受託手荷物としてスーツケースに入れるものなのですが
通常、自宅で使用している化粧品のビンまたは缶などは
機内への持ち込みでなければOKなのでしょうか?
着替えや、日用品等 一般的なものの中で
持っていけないようなものはありませんか?
ネット等で調べてはみたのですが、不安になり質問させていただきました。

A 回答 (5件)

機内持ち込み禁止は ビン関係ですが 少量のものは透明袋に入れて機内持ち込みも可能です。

スプレー缶は無理です。
持っていっていけないものは 食品関係(肉類 生の果物等)以外にはありません。もちろん 国によって宗教上の理由での禁制品もあります
あと リチウム電池は 発火の関係で厳しいかな
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下記URLは国土交通省航空局サイトにある機内持ち込み手荷物/受託手荷物に入れていい物/いけない物の一覧表です。


http://www.mlit.go.jp/common/001156544.pdf
化粧品などは①に記載があります。
ただしこれは世界基準を基にして日本の国交省が定めたルールなので、帰国時など海外の空港ではその国のルールに沿うことになり若干の違いはあるかもしれませんが、概ね共通です。
受託手荷物には液体が入った容器についての制限はなく、ガラス瓶でも何でも構いませんが(機内持ち込みも容器の容量に制限があるだけで容器の材質には制限はないのでガラス瓶でも缶でも構わないのは同じですが)、乗客自身が管理できる機内持ち込み手荷物と違い受託手荷物は預けた後にどんな扱いになるのか分かりません。
荷物を丁寧に扱う日本が特殊であり、海外では投げる・落とすは普通です。(下記URL参照)

液体を入れた容器だけポリ袋(ジプロックでなくて構いません)に入れて口をしっかり縛り、衣服など柔らかい物の間に挟むようにパッキングするなどした方が安心です。
万が一液体の入った容器が破損して濡れるのはポリ袋の中だけで済みます。
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気になるので既出の回答と重複する部分もあるので回答します。



1.受託荷物として預けられないもの
2.機内へ持ち込めないもの
3.両方ダメなもの
4.両方OKなもの
5.渡航先の税関に抵触するので持ち込めないもの
と5パターンあります。

1~4は似てますが、航空会社によって規定が多少異なるので、利用航空会社のサイトをご覧ください。
5.渡航先の税関に抵触するものは、各国の政府観光局のサイトなどで確認してください。

現在の航空機製造技術的に、国際線の上空安定飛行中、機内は0.7気圧位になると言われています。
そこで気になったのがどんな容器に入っている物を預けるかです。

受託荷物に入れる場合、気圧差からひねって閉める蓋のタイプの容器ならいいですが、
簡易に閉まっていて指一本で開けられるような容器(説明が難しいので添付画像参照)だと液漏れの可能性があります。
ガラス製の容器だと破損の可能性があります。その手の容器は避けられるなら避けたほうが安全です。

荷物預け時、「壊れ物はありませんか?」と聞かれ、「ありません」を言わないと預かってもらえません。
飛行中荷物内で液漏れや瓶が破損しても航空会社は責任を持ちません。
経験的に蓋がしっかりしている瓶を厚手の衣料品やタオルで巻いておけば平気ですが、自己責任でお願いします。

機内は乾燥するので目薬をいつも持ち込むのですが、上空で使った後着陸後最初に開けるとき
多少中の目薬が出て来ますよ(気圧差によるものです)。
「海外旅行時の持ち物について。」の回答画像3
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>通常、自宅で使用している化粧品のビンまたは缶などは


機内への持ち込みでなければOKなのでしょうか?

確か航空会社毎に量が決められていたはずです。何ミリリットルまではOKとか。主に液体です。水のペットボトルはダメって言われたけど、小さいリップクリームはOKって言われました。

ま全部スーツケースにいれれば大丈夫ですよ。水は中でも買えるし
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預け入れ荷物であればOKです。

ただし割れたり漏れたりしないようしっかり荷造りして下さい。
国際線の持ち込み禁止品などに関する説明は成田空港の公式Webサイトにある次のページ以下を参照されるとよいと思います。よくまとまっていてわかりやすいです。

http://www.narita-airport.jp/jp/security/

あと、行き先の国の持ち込み禁止品を確認ください。主に食品類ですから着替えや日用品ということでしたら心配無用かと思いますが。
国ごとのそういった品物については旅行情報サイトの国別情報のページや各国の政府観光局のWebサイトにあります。もちろん各種ガイドブックにも。

参考まで。
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