プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在、3歳になったばかりのペキニーズを飼っています。
そこで、ペキニーズを飼っている方に質問です!!
階段の上り下りや段差などがあるとき、抱っこしていますか?それとも少しの階段や段差は歩かせていますか?
私は椎間板ヘルニアになってほしくなくて、抱っこしてるんですが親や友人に過保護すぎだと言われてしまいます。
まだ3歳でヤンチャなので、ちょっと目を離すとベッドの上に乗ってしまったりこの前は玄関の段差(15センチくらい)を降りてしまいました(><)皆さんはどうしていますか?また、対策などあったら教えてください!!よろしくお願いします

A 回答 (2件)

ダックスを飼っていた時、階段登り降りしてたんですが、シニア期に入ってから


やめさせれば良かったなぁと思ったことがあります。幸いヘルニアにならず済みましたが
老犬期はハラハラしてました。
途中から本人が登り降り出来なくなり抱っこに変わりました。
それから来た犬は、みんな階段は抱っこです(^_^;)
足も普通に長いんですが…。

ソファやベッドなど降りたりする場所はマットやラグを置いてます。玄関の段差は何もしてません。低い段差は大丈夫だと思いますよ。

我が家は全部フローリングなので
本当なら全部カーペットにすると
負担は少なくなると思うんですが
なかなかそこまでできないので、飛び降りる場所だけ対処してます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!カーペットは敷いています(^-^)なんか私のベッドの上がお気に入りみたいなので、ラグを置いてあげたら気に入らないのか、どかせ!!と吠えまくってしまいラグは諦めて抱っこしてベッドに乗せたら大人しくしてるので、これからはそうしてみます(笑)甘やかしすぎてしまいました(><)どうもありがとうございました!!

お礼日時:2017/04/07 14:27

トリマー、ブリーダーしてます。



質問者様は決して過保護ではありませんよ。
階段の上り下りは腰や足にかなりの負担がかかります。
若いうちは大丈夫でも、その負担が積もり積もって、歳をとった時に出てきます。何より、足を滑らせて落ちて骨折する危険性もあります。

特に、ダックス、コーギー、ペキニーズは胴が長く足が短めなので、負担は大きいです。

実家で飼っていたポメラニアンは子犬の時にソファから飛び降りて骨折しました。
獣医さんには、ポメラニアンは全犬種の中で一番骨が細くて、ボールペンの芯くらいしか足の骨の太さはないと言われました。
ドッグショーの審査員も務めるほどの先生は、ポメラニアンが抱っこをねだって飛び跳ねているのを見て、「ポメラニアンを飛び跳ねさせるなんて恐ろしい。骨が折れるぞ!」と言われた事があります。(自分から飛び跳ねることまではやめさせなくても…と飼い主判断でやめさせませんでしたが)

犬の骨格などに詳しくない人から見れば、過保護で親バカに思えるかもしれませんが、怪我や病気を予防しているだけです。何もおかしい事はありません。怪我してから、ヘルニアになってから後悔しても遅いのですから。

段差の前に柵を置いて自分で降りられないようにしたり、階段にも柵を置いて登れないようにして、必ず飼い主さんが抱っこしてあげるようにすれば覚えてくれると思いますので、これからも続けてください。

私には犬のことをちゃんと調べて可愛がっておられる良い飼い主さんとしか思えません。自分も見習わなければ…とも思う位です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!過保護じゃないと言っていただき、すごいの嬉しいです(*^^*)本当ありがとうございます((*_ _)階段にも柵を置いてみようと思います(^-^)これからも頑張って、親バカを続けようと思います(´∀`*)笑 ありがとうございました!!

お礼日時:2017/04/07 14:30

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