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赤色の線が引いてるとこが思い付きません。文の続きなんですが、どんな感じで書いたらいいと思いますか?

「赤色の線が引いてるとこが思い付きません。」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • これ続きです。赤色の囲みの所が浮かびません。教えて下さいm(*_ _)mお願いします。

    「赤色の線が引いてるとこが思い付きません。」の補足画像1
      補足日時:2017/04/07 10:15
  • 変なとこも教えて下さいm(*_ _)m

      補足日時:2017/04/07 10:20

A 回答 (1件)

文字が薄くてかなり読みにくいんですけど、あなたは農業高校に通っていて、実習教諭という職業に就きたいと思ったわけですね?


そして、そのことを先生に告げたら、実習教諭ではなく教諭に就くことになった場合、○○先生から「教員免許を取っておいたほうがいい」と言われたんですよね?

私は農業高校のことはわかりませんが、実習教諭と教諭では、何が違うんですか?
私としては、実習教諭も教諭も、教員免許は必要だと思っていたのですが、あなたは○○先生(青色で消した先生)からどのように説明されたのでしょうか?
たぶん、その部分が一枚目の赤線の部分に書くべきことなのでしょう。

もしかしたら、実習教諭と言っても、本当に現場の仕事だけを教えてくれる講師みたいな方々なのかもしれませんね。
だから、高校の中では「先生」と呼ばれているけれども、実際には教員免許は持っておらず、農業に関する実績がある方々のことを、「実習教諭」という呼び方にしているのかと推測します。

そうなら、○○先生としては、「教諭というきちんとした資格を得たほうが良い」とあなたにアドバイスしたのではありませんか?
資格があれば、給与などの待遇も変わってきますし。

その場合なら、
「教諭に就くことになったら、」
『教職者として、授業を教えるという責任だけではなく、受け持った生徒一人一人の個性を理解し、将来の進路などにも責任を負う立場となるため、』
「○○先生から、教員免許を持っておいた方が~~~」
…こんな感じでは?

2枚目の、4年制大学に入りたいけど、自分なりに頑張って勉強しているつもりだが合格しそうな領域まで成績が上がらない…その続きですよね?
こればかりは、
『塾に通おうと思っていて、それを親に承諾してもらうために説得しているのですが』とかと、成績を上げるための方法を模索している状況を伝えるしかないと思いますよ。
もし、あなたの高校から教員免許が取れる4年制の大学への推薦入学が可能なら(推薦枠があるのなら)、その推薦枠に入れてもらえるかどうかを打診(だしん・先生に問い合わせてみるという意味)という形の文章でもいいと思いますが、たぶん、推薦枠があるとしても、現状の成績順に選抜される可能性が高いと思うので、今のあなたの成績を『どこまで上げればいいかを伺いたい・そして、その成績に到達できるように努力したい』とかと書くしかないと思います。


>変なとこ

仕事につく場合の「つく」は、「着く」ではなく「就く」です。

正式な文章を書く場合は、「けれど」という言葉は使わずに「しかし」。

「夢が決まっていませんでした。~~~~実習教諭でした。」
この場合、流れからすると、「実習教諭になりたいという夢を持つようになりました。」と、最初の「夢」の部分と継続するように〆た方が伝わり易いですよ。

「教員免許を持っておいたほうが良いというようなことを聞きました。そのことを聞き」
「聞いた」を連続させるのはおかしいですし、先生がおっしゃったことを「良いというようなことを」と曖昧な感じにしない方がいいです。
「教員免許を持っておいたほうが良いというご助言を頂きました。」とか「アドバイスをして頂きました。」

「4年生の大学」ではなく「4年制の大学」です。
「今、大学何年生?」と聞かれれば「4年生」でいいんですけど、教員免許を取得できる大学は「4年制の大学」と区別します。
短大のことを「2年制の大学」と言い換えるようなものと思っていてもそんなに問題にはならないでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/04/09 05:13

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