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何で、このような天井が減っているの。みなさんは、どう思いますか?

「何で、このような天井が減っているの。みな」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 何故ですか?

      補足日時:2017/04/12 06:26

A 回答 (7件)

1 施工がめんどくさいし技術が必要


2 原材料が高い
3 気密性、防音性、断熱性が低い
4 保守性が悪い

など、現代の家にはあまり向いていないからだと思います。
私は好きですよ。
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この天井を造る時代じゃ無いからです

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この天井は、「竿縁天井」です。



恐らく、「杉柾竿縁天井」だと思いますが、写真が
鮮明でないので、解りません。

基本、和室に用います。
最近の住宅には、和室が少ないですし、写真のように
「長押」を用いた「純和室」も少ないです。

この壁は「漆喰」でしょうが、今時は、クロスです。

大工も腕の良い大工は少ないし、漆喰も化石扱いです。

日本人の生活様式も変化し、室内環境への要求も高くなって
いるので、今後、復活する可能性は、少ない。
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あなたは、どう感じていますか?

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火事になった時に火の回りが早いからじゃないの?


 それと経年変化(変色や汚れ)も気になる。
 せめて強化石膏ボードを張りたい。
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どうしても、隙間があって年数が経つと板がずれたりするのです。


なので好きではありません。
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建築屋(大工さん)の好みなどもありますよ。

ちなみに私はこの天井は好きではありませんが。
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