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【生物学】喉が渇いて尿が溜まっている状態は矛盾しているのではないか?


喉が渇いて早々に目が覚めてしまった。

コップ1杯の水を飲んで口を潤すと同時に尿意があることに気付いてトイレに行ってはい排尿すると出るわ出るわドバドバ尿が出るではないか。

そこでふと疑問に思った。

体は水分をあれほど欲していたのに体内には排尿として大量の水分があった。

なぜ体内は体内にある余分な水分と判断して膀胱に排尿として水分を移動させたくせに喉が渇いた信号を脳に送ってるんだ?

本当は身体は水分は余っていたが脳が命令を間違えて出していた?

けど口はパサパサで本当に水を欲した状態だった。

本当は身体は水分を欲していた。

けど排尿として大量の水分を抱えていたのも事実である。

これはどちらが正しかったのでしょう?

質問:

身体は水分は足りていた?足りていなかった?

A 回答 (1件)

体の有害な老廃物は膀胱へ持ってゆかねばならない。



一度膀胱へ溜まった水分を再吸収する仕組みを持っていない。
膀胱へ溜まった水は戻してはいけない有害なもの。という仕組み。
腎臓でろ過する時、水分も一緒に出る為、出てしまってはいけない水分は腎臓で「再吸収」されて体に戻る。

ろ過した後、発汗などで水分が少なくなった場合はどうしようも無い。
発汗などで水分が少なくなった後でろ過する場合は、ろ過機能を縮小して水分が出て行かない様に、コントロールしている。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2017/05/02 12:20

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