アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

黄色人種の日本人が生理的に異人種を受け入れられない比率と、

白人が生理的に異人種(黒人や黄色人種)を受け入れられない比率とを比べたら、

日本人のほうが異人種を生理的に受け入れられない比率のほうが高いのですか。

A 回答 (6件)

実際に数値で比べることができないので主観でしかありませんが、、


米国においては、白人が黒人を受け入れない率(or vice a versa)は日本人が異人種を受け入れない比率に比べて格段に高いと思いますよ。

受け入れるというのがどういう話なのかによりますが、米国においては学校や職場に異人種がいるのは当然の話ですけど、プライベートで友達になるかというのとは全く違う話です。

I'm not racist, Some of my best friends are black.
というフレーズが、 トランプが大統領選挙で勝ったときに話題となりましたが、このようなことがお決まりの表現として話題になるということ自体が根底にある人種差別を物語っているように思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/05/05 12:50

そうですよ。

 日本人は外国人が嫌いで、米国のように移民を受け入れないから、経済が衰退していると、バイデンがはっきり言ったでしょ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/05/05 12:50

「生理的」というよりは、言語的、生活習慣的、文化的、価値観的な「社会性」に起因するものでしょう。


いわゆる「島国根性」というやつです。
グローバルな視点で考える人ほど、受け入れのハードルは低くなります。

そういったものなので、ジェンダー間の方向性に顕著な差があると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/05/05 11:10

比率でみたら、同じぐらいだと思います。



そもそも「受け入れる」という言葉の意味自体が文化によって異なります。

たとえば植民地時代の時にこういう事例が顕著だった、といわれているのが
・イギリス人は植民地に資本を投下し、植民地人をイギリスに留学させて積極的に教化(文明化)するが、イギリス本国に居つくことは許さなかった。
・フランス人は植民地人を教化(文明化)するのに興味がなく、使役することを目的としたが、気に入った女性と恋に落ちてフランスに連れ帰ったりした。
という違いです。

イギリス人は「文明化」という点で《植民地人でも文明化できる》と信じて、受け入れるのにイギリス社会には受け入れない。逆にフランス人は《植民地人を文明化する必要はない》としているのに、フランス社会に(一部だけど)受け入れる、という受け入れ方の違いがあります。

日本人の受け入れ方も世界的に見ると割と特殊で「〇〇民族として徒党を組むような連中は受け入れないが、積極的に日本文化を学び日本に同化しようとする個人はどこの誰でも受けれる」です。

徒党を組む連中とは、古くは中国人や朝鮮人(戦前の話ね)
日本文化を学ぶ人とは、古くは按針や小泉八雲、現代なら老舗旅館の女将になった白人女性とか大学学長になったアフリカ人男性などです。

日本は「異人種」だから差別するという欧米的な差別感覚はほとんどないですが「日本の価値感を毀損する」人たちは徹底的に差別し受け入れない、という特徴があります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/05/05 11:11

私は白人が黒人や黄色人種を受け入れないのが一番高いと思いますね



今だに黒人への人種差別問題は根が深いので
日本女性に対して前の話ですが「イエローキャブ」貞操観念がないと見下されてました
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/05/05 11:11

まだ高いだろうね。

。。
パワフル過ぎるのが、あまり好まれないですからね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/05/05 07:19

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A