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車のドライビングポジションについて
教えて下さい。

先日トヨタからのメールで
ドライビングポジションについて
書かれていました。また動画での説明もありました。

適切なドライビングポジションに椅子を
セッティングすれば運転が疲れにくいとの事でした。

私は昔から椅子を若干後ろに引き
体とハンドルにはある程度余裕を持たせる乗り方を
しています。ただ極端ではありません。

私の乗っている車はヴィッツで高さ調整も出来ます。

プロの説明によると、高さはやや高めの方が
視界が広がり運転がしやすい。
また体とハンドルの位置はあまり間隔を開けず
若干前過ぎるかなと思うくらいがちょうど良い
という説明でした。

早速実践したのですが、最初はとても違和感があり
車の運転がぎこちなくなりました。

ドライビングポジションについては
ある程度個々で差もあり、好みもあるので
あまりこだわらない方が良いのでしょうか?

安全がきちんと保てると感じられれば
あまりこだわらない方が良いですか?

椅子を一度直すと慣れるまで時間がかかるので
厄介です。それよりも慣れたポジションを維持する方が
大切なのでしょうか?

アドバイスを頂けないでしょうか?
宜しくお願いします。

A 回答 (13件中11~13件)

自己流が良い、と考えがちですが、実は逆ということが良くあります。

ドライビングポジションなどもその1つです。楽な姿勢が楽ではなく、多くは腰痛というしっぺ返しで返ってきますw

ハンドルとの距離は、いかに楽にハンドルを回せるか、という事です。これは、事故直前にハンドルを回せるか否かということに関わってきます。今のクルマは、ブレーキを踏まなくてもハンドルさえ切れば、驚くほどの旋回能力を発揮できるのですが、実際に経験がないと分かりにくいかもしれませんが、いざとなるとハンドルが回せないものなのです。これを手アンダーとか腕アンダーとかとも呼びますが、それはともかく、いざという時に少しでもハンドルを切って事故を回避する確率を上げるってのが、このハンドルとの距離です。

目線の高さは、最近はミニバンやらトールワゴンやらSUVやらで、最初から目線の高いクルマも多いので知っている人も多いのですが、目線が高くなると道路との距離ができてスピード感が減り、恐怖心が薄れるってのが一番の効果です。恐怖心が薄れると、上記の手アンダーってのが起こりにくくなり、とにかくハンドルさえ切ってれば今のクルマは驚くほどその通りに動いてくれるので、事故の確率が減るのです。よく遠くを見通せるからなどと言われますが、こちらの効果はほとんど無いと私は思っています。(海じゃないんだから水平線の向こう側が見えるってわけじゃないw)


ハンドルの近さは、慣れるとそんなものって感じですよ。有名人だと土屋圭市さんが近めで有名だったと記憶しています。動画で、ミカエル・シューマッハなんかも見た感じ近めでした。
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どんなポジションで乗ろうが、自由、ではありますが、昔々は、ストレートアームがスポーティだったけど、今ラリーでは、結構ステアリングに近い、その方が力を伝えやすく、操作しやすいから、ポジションが高いと、ブレーキペダルに上から体重を掛けやすいから。

時代と共に、クルマも変わり、全高が高くなり、電動パワステ、ATで停止時は、ずっとブレーキを踏んでいるのが、当たり前となり、ハイブリッドを経て電気自動車へとなり、徐々にドラポジも、変わって行くんでしょうね。
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自分か慣れた自分が楽なポジションが一番疲れにくいのでは?


確かに万人向けの理想的ポジションはあるけれど、運転するのは貴方なのだから。
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