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現在、ドイツのLeipzigに留学中の者です。
先日、日本にいる友人にハガキと家族に書類を郵便で送りました。

郵便局の受付の方に、この書類を日本に送りたいとお願いしたところ、重さで料金が変わるので、切手の料金を支払えば郵送できると言われました。まずはハガキの郵送料金を支払い、書類を入れる封筒を持参していなかったので、そちらも購入しました。封筒に用意していた書類を入れ、封筒の宛名の欄が透明になっているタイプだったので、そこに日本の住所が見えるように書類を入れました。そしてもう一度、郵便を送る列に並びました。ちょうどその時、郵便を送る列が混み始めたので、別の郵便局の係の方が、私の郵便物を見て、もう出すだけなので預かっておきます、と配達用のケースに私の郵便物を回収してしまいました。切手をまだ購入していないのですが、と申し出ると、この封筒は切手がすでについているタイプなので大丈夫です、と言われました。それならば安心、とお礼を言って帰宅したのですが、ドイツ国内の郵便物だと思われたのではないか、と今更不安になってきました。確かに切手がついているタイプの封筒ではありましたが、日本に送るには追加料金が必要だったのではないかと思います。

そこで質問ですが、料金不足の海外から日本に送る郵便物の場合、日本に届いてからの料金不足払いを行うのか、一度私の元へ返却され、再送するのか、どちらでしょうか。実は、自分の住所を記載するのを忘れてしまったので、料金不足で私の元へ返却の場合、返却されないので不安です。コピーは取っていますので、書類を再送することは可能なのですが、もし詳しい方がいらっしゃるのでしたら、回答をお願いいたします。

A 回答 (3件)

こんにちは。


 質問文には重要な情報が抜けていますし、先の回答に対して全く反応がありません。もう回答の必要が無いのだろうとも推測できますが、少し補足しておきます。
 局内で買った窓付きの封筒というのはどのようなものでしたか? それはいくらでしたか? その情報が有ると無しではまるで回答が違ってきます。

 局員が既に料金は支払い済みと言っていることから、おそらく以下の封筒を買ったものと思います。
DHL Päckchen 3,89 €
https://www.efiliale.de/efiliale/katalog/index.j …
これは黄色用紙、透明窓付きの国際便用の封筒です。
 DHLというのはドイチェ・ポストに買収された国際便専門の民間会社でした。現在はその名前を残してドイチェ・ポストの国際便部門となっています。
 ですので上記の封筒を買ったのなら、それはすなわち国際便料金を支払い済みということになります。局員の対応は適切なもので、心配する必要は一切ありません。
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はがきと20gまでの封書は同一料金。


切手が0.9ユーロならそのまま届きます。
0.7ユーロなら日本の届け先で不足分(+手数料)を徴収されます。
現在は船便の郵便は廃止されています。
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100%受取人払い。

何故なら、差出人に差し戻しが出来ないので(住所未掲載により)。

ただ、ドイツ人のする事なので、きっちりし過ぎていてその料金で足りる「船便」での配送に成る可能性はありそうです。
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