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今、世間で、小惑星が地球に衝突すると
言われてますが、本当ですか?

A 回答 (14件中1~10件)

今日(5月15日)、未知の小惑星(直径100~250メートル)が地球に近づいているという想定で、東京都江東区の日本科学未来館において国際会議(プラネタリー・ディフェンス・カンファレンス)が開かれました。

国内外の専門家ら(約20カ国の約160人)が集まり、小惑星の軌道を変える方策、衝突場所の特定、住民への避難の呼び掛けなどが議論されています。

この中で宇宙航空研究開発機構(JAXA)の常田佐久・宇宙科学研究所長が「小惑星の衝突は地球に壊滅的な被害をもたらす恐れがある…」などと挨拶しています。これはあくまでも想定の話で、現実に差し迫った危機があるわけではありません。

でも、地球の近くにあって落ちてくる可能性がありうる小惑星は1千個以上が登録されており、ほとんどその軌道は確定できていないので、いつどれがどうなるかそのときが近付くまでハッキリしません。

2013年にロシアのチェリャビンスク州で小惑星よりもはるかに小さな隕石が落下し、その衝撃波により多数の人が負傷しています。もし小惑星が地球に衝突すると、恐竜絶滅に匹敵するような大惨劇が起きるでしょうね。
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この回答へのお礼

助かりました

大変良く分かりました。

お礼日時:2017/05/16 06:44

今まもなく衝突すると判っているものはありませんが


今後いつ衝突する事態が発生しても全然不思議ではありません。
地球の誕生から現在まで、数え切れないほどの小惑星が地球に衝突しているのは事実です。
恐竜滅亡の原因になったのも小惑星の衝突であるというのが有力です。

その対処法ですが、はっきり言って泣いてもわめいても大体無駄です。
まさか北朝鮮がミサイルで粉砕してくれるはずもないですし。
それが分かった時点で、食べたいものを心置きなく食べ、他にやりたいことがあれば
全てやりつくして天命を待つしかないですね。
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いつもですよ。



ハレー彗星も何度もぶつかると言われてますし。
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隕石(小惑星)の種類にも被害の程度が、違います。

鉄、氷、有機物、岩石
後は速度ですね。秒速12kmから40km、さらに突入角度にもよります。
地球近傍天体約200m前後の大きさは、更に多く見つかります。
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私が小学生のころから


イラスト入りで何度も特集がありました
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ノストラダムスもマヤ伝説でも言ってなかったと思いますが、


どっかに書いてありましたかね?
ちなみにソースものせずにあたかも世間一般に浸透していることを「アサヒる」といいます。
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世間ってどの辺りの世間なのでしょう。


現在観測可能な小惑星が地球に衝突すると言う事実はありませんし。
しかし、将来的には何れ衝突が回避出来無い小惑星は表れるだろうとの事ですが、その頃にはテクノロジーも発達していて
軌道を変える事が可能になるかも知れません。
ミサイルで破壊すると言う人も居るでしょうが、そんな事をすれば破片が大挙大気圏へ突入してくる事になり、大きさによっては
被害が生じますし。
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小惑星と言っても、数cm級から数km級と幅広い。


数cm級なら大気で燃え尽きるし、数km級以上なら既に軌道が把握されていて、今のところ衝突の可能性は無い。

数cm級は見つけるのが難しく、軌道も把握されていない。
これも小惑星だから、これをもって「小惑星が地球に衝突する」と煽ってる人達が大勢いるから、こういう話には気を付けた方が良いょ。
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その前に、戦争で人類滅亡!

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10年後でしょう?


国際会議が東京で開かれるんだよね?
前から聞いたことはあるけど、
技術を結集してどうするか、
どうなるのかを考えるのでは?
ほんと、でもどうなるんだろうね。
恐竜の絶滅みたいな事と結びつけているけど
どうなるのか。
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