認知症は死ぬまで治らないですか?
また発病すると最終段階になると寝たきりになり死んで行くとありますが、仮にその間
認知以外の病気にかからないとしますが、そーなるとみんな同じ道を行くのですか?
最後は寝たきりになり死ぬのですか?

A 回答 (1件)

認知症は病名ではありません。

何かの病気によって脳の神経細胞が壊れるために起こる症状や状態の総称です。そして認知症にはなおるものとなおらないものがあります。
1.治るもの
・正常圧水頭症(せいじょうあつすいとうしょう)=脳脊髄液(のうせきずいえき)が脳室に過剰にたまり、脳を圧迫した結果の認知症
・慢性硬膜下血腫(まんせいこうまくかけっしゅ)=頭をぶつけたりしたときに頭蓋骨と脳の間に血の固まりができ、それが脳を圧迫した結果の認知症
・脳腫瘍、甲状腺機能低下症、栄養障害などが原因と明確にわかっている認知症

2.治らないもの
・アルツハイマー型認知症
・レビー小体型認知症
・血管性認知症
これら3つの認知症の特徴は、脳の一部や、神経細胞、神経細胞などが死んでしまうのです。一度死んでしまった脳の部位は再び生き返ることはありません。ですから、完治することはないのです。そして一度発病すると、進行具合は個人差がありますが、徐々に徐々に他の健康な脳の細胞も死滅していきます。初期の段階で進行を遅らせる薬での治療ができれば、進行そのものはかなり遅らせることは可能だと言われています。

>発病すると最終段階になると寝たきりになり死んで行く
はい、本当の末期になると脳の萎縮により運動機能が低下してしまうので、普通に起きたり立ったり歩いたりということもできなくなってしまうので、結果寝たきりになります。そして寝たきりになると免疫機能が低下して肺炎その他感染症などにかかりやすくなり、結果死に至るのです。
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